復活のロングブーツ 「ボリューム落差」で履きこなす宮田理江のおしゃれレッスン

足首を見せて、スレンダーな「引き算」演出

ポンチョ以外でも、ダウンジャケットなどのボリュームアウターで応用が利くスタイリングです

ロングブーツを足首あたりまで露出すると、レッグラインをすっきり見せられます。パンツ裾をブーツの内側に収める「ブーツイン」も選べますが、あえて裾をロールアップすると、足首の細感を引き出せます。ポンチョは量感がたっぷりしているから、細身のパンツで会わせると、腰から下が一段とスレンダーに映ります。さらに、パンツ裾を深くロールアップして、ロングブーツをたっぷり露出。ボリュームの「落差」を生かして、膝から下をシャープに見せる「引き算」のコーデです。

ウエストと足首、手首の3カ所を強調するのがポイント

目を引く色のロングブーツを選ぶと、すねのあたりまでブーツをのぞかせるアレンジの効果がアップします。視線を足元に引き込むと、全体のバランスが縦長に見えるので、取り入れたいスタイリング技です。裾をロールアップしたパンツの裾下からのぞかせたのは、あでやかなブラウン系のロングブーツ。淡い色味のパンツよりもずっと濃いトーンだから、足首ゾーンが引き締まって見えます。ジャケットやコートなどのアウターの上からベルトを巻けば、くびれを印象づけやすくなります。パンツルックをフェミニンに格上げするテクニックです。

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パンツ裾をブーツに収めて、シャープにりりしく
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