年末の帰省土産どうする 東京駅の限定スイーツ10選

穴場スポットのエキュート

新幹線南乗り換え口の前に広がるエキュート東京と、京葉線・武蔵野線につながる通路に設けられたエキュート京葉ストリートは、オリジナルショップや限定ショップが連なる穴場スポット。「最近は、かさばらず、持ち運びやすい軽さにもこだわった商品が増えています」(JR東日本リテールネットの風間靖之さん)、「クリームを挟んだクッキー類が豊富です」(JR東日本リテールネットの大庭誼朗さん)。行列ができるショップも多く、ここだけの味わい、定番のお菓子のちょっと良いものが見つかるエリアだ。

●あの北海道銘菓の新ブランド東京駅限定商品

「白い恋人」で有名な北海道の銘菓、ISHIYA(イシヤ)による、北海道外直営店、イシヤ 東京ステーション。ここでは北海道外限定の商品をラインアップしている。東京駅限定商品は、東京駅の赤レンガと丸の内口のドーム建築様式をモチーフにしたパッケージに、「サク ラング・ド・シャ」6種類と、フィナンシェなどの焼き菓子2種類を詰め合わせた「サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ」。「安定した味わいは誰にでも喜ばれるお土産としておすすめです」(JR東日本リテールネット エキュート東京 大塚友美子さん)

イシヤ 東京ステーション「サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ」(15個入り、2160円)。東京駅構内1階サウスコート内エキュート東京にて販売

●赤レンガと同じサイズの限定あんぱん

東京駅の赤レンガと同じサイズに作られた東京あんぱん豆一豆の「東京レンガぱん」。レンガサイズの四角あんぱんの中身は、こしあんと特製クリームの2層構造。ずっしりとした重みがあり、満足感も高い。「食事としても十分な満足感を得られる大きさです。エキュートでは売上個数がナンバーワン」(風間さん)。夕方には売り切れてしまうこともあるので、ネットで予約をするのが得策。

東京あんぱん豆一豆の「東京レンガぱん」(1個287円)。東京駅構内1階サウスコート内エキュート東京にて販売

●コラボで生まれたもっちり人形焼

「くりーむパン」で知られる広島県の老舗パン屋、八天堂と、浅草の雷おこしの老舗、常盤堂雷おこし本舗とのコラボレーションで生まれた「edocco生人形焼」は、一般的な人形焼とは違う食感にはまる人が続出中。しっとりもちもちとした食感が「生」のよう。京葉ストリート限定商品だ。

八天堂「edocco生人形焼」(8個入り、1080円)。東京駅構内1階エキュート京葉ストリートにて販売

●チーズ好きの人必見、駅舎限定クッキー

東京ミルクチーズ工場の北海道牛乳とフランス産ゲランド塩を使用したカマンベールチーズクッキーと、スペイン産のローズマリーのはちみつと、ゴルゴンゾーラチーズを合わせたクッキーが、チーズ好きの人の間で注目されている。コーヒーや紅茶のほか、ワインにも合うので、男性へのお土産としても喜ばれそうだ。

東京ミルクチーズ工場「クッキー詰合せ20枚入 東京駅限定パッケージ」(20枚入り、1965円)。東京駅構内1階エキュート京葉ストリートにて販売

(ライター 広瀬敬代)

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