ニュートンのリンゴや仏陀の菩提樹 訪ねてみたい名木

日経ナショナル ジオグラフィック社

2019/12/15

「フォー・ドゥ・ベルジー」(フランス、ベルジー)

枝がねじれて絡み合い、ドームのように地面を覆う。ベルジーのドワーフビーチの木は数世紀にわたり、恐ろしい物語のインスピレーションの源となってきた(PHOTOGRAPH BY HEMIS, ALAMY)

「ハーディ・ツリー」(英国、ロンドン)

ロンドンのセント・パンクラス・オールド教会のそばに立つ木。のちに小説家になった英国人トーマス・ハーディがまだ若かった頃、鉄道の路線開拓事業に携わり、作業の一環で墓や墓石を移動した際、無数の墓石でこの木を取り囲んだ(PHOTOGRAPH BY ALEX SEGRE, ALAMY)

「ボーベスのオリーブ」(ギリシャ、クレタ島)

樹齢2000年以上と推定される世界最古のオリーブ。今も現役で実をつけている(PHOTOGRAPH BY DEADLYPHOTO.COM, ALAMY)

「花婿のオーク」(ドイツ、オイティン)

17世紀以降、郵便ポストの役割を果たしている木。世界中から恋人募集中の手紙が届く(PHOTOGRAPH BY REINHOLD ECKERT, ULLSTEIN BILD/GETTY)

「ティママ・マリマヌ」(インド、アーンドラ・プラデーシュ)

樹齢500年を超え、世界最大の樹冠を誇るガジュマル(PHOTOGRAPH BY TIM GAINEY, ALAMY)

「巨大セコイア」(米国ワシントン州、シアトル)

シアトル中心部のオフィスビルより背の高い巨大セコイア(PHOTOGRAPH BY ELAINE THOMPSON, AP)

「カシューの木」(ブラジル、ピランジ・ド・ノルテ)

ブラジル沿岸部の小さな町にあるマイオー・カジュエイロ・ドゥ・ムンドゥはおそらく、現存する中で最も大きなカシューの木。サッカー場を覆いつくすほど枝葉を広げ、毎年平均8万個のカシューナッツをつける(PHOTOGRAPH BY DIEGO GRANDI, ALAMY)

(文 KEVIN JOHNSON、訳 米井香織、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2019年11月22日付け記事を再構成]

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