浜辺美波 よく落とすスマホ、猫耳のケースで保護

今、欲しいのは大きい冷蔵庫

高校入学を機に上京し、数々の映画やドラマで主演やヒロイン役を演じてきた浜辺さん。今では10代トップ女優の1人として多忙な日々を送るが、「ほぼ毎日自炊している」という。

「包丁は、ずっと百均のものを使ってます。切れすぎると怖いので、それぐらい気軽に持てるものの方が、私は安心して使えます」

「料理が好きなので、料理道具はちょくちょく買ってますね。最近買って良かったのは、サラダスピナー。野菜を入れると回転して、遠心力で水を切ってくれるんですよ。水切りに時間がかかるので、早く食べたいときはカット野菜を買うことも多かったんですけど、サラダスピナーを買ってからは自分で作れて、安く済むようにもなりました(笑)。

料理はたくさん作って作り置きしておきたいので、フライパンや鍋は大きめのものを買うようにしています。作り置きで多いのは、煮物ですかね。撮影に入るとお弁当の日が増えるんですけれど、お弁当の煮物の分量って、少ないじゃないですか。だから『おなかいっぱい煮物を食べたい!』と思ったときに食べられるようにしてるんです。

煮物、好きなんです。お母さんと祖母が得意で、小さい時から頻繁に食卓に出てきたので、今は無性に食べたくなるときがある。おいしいし、食べるとホッとします」

疲れたときに元気をくれるモノも、やはり「食べ物」だ。

「元気を出したいときは、スーパーで好きなものを買い込んで食べます。特に幸せを感じるのは、お刺身。生魚だから、お弁当じゃ絶対に出ないじゃないですか。そういう持ち運びできないし、自分で作れないものを買って食べると、テンションが上がりますね。

今、欲しいのは冷蔵庫です。ウチの冷蔵庫、小さいんです。父に任せて買って来てもらったら、すごく小さいのが来ちゃって(笑)。たくさん作り置きしておきたいので、とりあえず、自分の身長より高いものが欲しいです(笑)」

「得意料理は、お母さんに教えてもらった豆腐ハンバーグです」
浜辺美波
2000年生まれ、石川県出身。11年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞して芸能界入り。17年、北村匠海とW主演した『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。以降の出演映画に『センセイ君主』『アルキメデスの大戦』、ドラマに『崖っぷちホテル!』『ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~』など。20年は1月期の連ドラ『アリバイ崩し承ります』に主演。『思い、思われ、ふり、ふられ』『約束のネバーランド』などの主演映画が公開予定。

『屍人荘の殺人』

(C)2019『屍人荘の殺人』製作委員会

ミステリー愛好会に所属する大学生の葉村譲は、先輩の明智恭介に振り回されながら、ホームズとワトソンのごとく学内の事件に首を突っ込む日々を送っていた。そんな葉村に近づいて来たのは、私立探偵の顔を持つ女子大生・剣崎比留子。比留子のもとには「音楽フェス研究会の夏合宿で何かが起こる」との犯行予告が届いていた。3人が山荘での合宿に合流すると、密室状態で惨殺死体が発見される……。監督・木村ひさし 原作・今村昌弘(「屍人荘の殺人」創元推理文庫) 脚本・蒔田光治 出演・神木隆之介、浜辺美波、中村倫也、葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣、山田杏奈、福本莉子、古川雄輝、柄本時生 2019年12月13日(金)全国ロードショー

(スタイリスト 瀬川結美子、ヘアメイク 鎌田順子、衣装協力 YUKI△SHIMANE)

(文 泊貴洋、写真 藤本和史)

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