本体ポケットに小さく収納/ナンガ

ナンガ「エアリアルダウンパーカーパッカブル」(3万9500円) 重さ:約270グラム

メイド・イン・ジャパンにこだわる日本ブランド、ナンガのパッカブルモデル。寝袋メーカーとして創業したブランドだけに、保温性が非常に高く、脇ポケットのほか前面に大型ポケットを搭載しており、インナーとしてもアウターとしても重宝する。

760フィルパワーのスパニッシュダックダウンを使用。冷気が侵入するコールドスポットを最小限に抑えるため、ダウンジャケット表面のキルト(縫い目)はダウン量に合った太さを採用し、さらにフード口と袖口にシャーリングゴムを使うことで外気を遮断し保温性を確保している。

本体ポケットに収納するタイプ。今回紹介したアウターではもっともコンパクトになる

内ポケットに本体を収納するパッカブル仕様で、寝袋をポーチに収納する要領で圧縮して入れる。パッキングした状態はかなりコンパクトなので、バッグのメインコンパートメントはもちろんのこと、登山用リュックのサイドポケットにも収納できる。

「11月から販売を開始し、寒くなったと同時に売り上げが伸びている」(ナンガ広報部)。登山用のアウターとして展開しているため、登山やキャンプのようなアウトドアライフを楽しむユーザーから支持されているという。とはいえ、今回した3製品の中ではもっともコンパクトになる。ぜひ実物をチェックしてほしい。

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(ライター 津田昌宏、写真 宮前一喜=APT、スタイリング 宇田川雄一)