大橋未歩アナが語る すべての礎となった場所人が育つ場所(2) テレビ東京 旧本社 現・日経虎ノ門別館

入社1年めから番組を担当。多彩な仕事を経験したことでどんな状況にも対応できるように
入社1年めから番組を担当。多彩な仕事を経験したことでどんな状況にも対応できるように

テレビ東京 旧本社 現・日経虎ノ門別館(東京都港区)

1985年から2016年まで使用。大橋氏が初めてメインキャスターを担当した『激生!スポーツTODAY』などの番組で使われていた。「ここは私にとって、青春そのもの。また、実家のような存在でもあります。久しぶりに訪れたのですが、やっぱり懐かしいですね」(大橋氏)

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アナウンサー 大橋未歩

フリーアナウンサーとしてたくさんの番組に出演している大橋未歩氏にとって、テレビ東京は「すべての礎となった場所」だ。

「テレビ東京のアナウンサー数はほかのキー局の3分の1程度で、新人にも即戦力としての働きが求められました。私も、入社1年めからスポーツ番組のメインキャスターを担当。失敗して落ち込むことも数多くありましたが、その分、成長もしました。『ポストが人を作る』と実感しましたね」

報道からバラエティーまで経験できたのも大きかったと言う。

「芸人さんから学んだ瞬発力は選挙特番でのインタビューに役立ちましたし、報道番組で知識を得たことで風刺的なお笑いにも対応できるように。多様な現場でもまれたことで、どんな場にも対応できる力が鍛えられたのです」

以前のテレビ東京は、視聴率最下位の常連。予算的な制限も厳しかったと、大橋氏は振り返る。

「ですから、常に『他局に勝つ』という雑草魂を燃やしていました。そこで、番組を盛り上げるためにスタッフの一員として汗をかき知恵を絞るという態度が、自然に養われていった気がします」

大橋未歩
上智大学法学部卒業後の2002年、テレビ東京に入社。数多くの番組に出演したほか、アテネ・北京・バンクーバー・ロンドン五輪で取材、キャスターを担当した。2017年にテレビ東京を退社し、フリーランスに。現在は、『大橋未歩 金曜ブラボー』(ニッポン放送)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)などに出演中。

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