中折れハットに挑戦 かぶり方の基本押さえてクールにダンディーな男になるために:帽子編(1)

2019/11/30

表面的に着飾るのではなく、自分の個性を演出できる人。相手を気遣う振る舞いができる人。女性はそんな紳士にあこがれと敬意を抱きます。今回は帽子を生かしたダンディーなスタイル、バーでの洗練されたしぐさを4回にわたって映像で紹介します。




普段のスーツ・ジャケットの装いをグッと引き立ててくれるのが、中折れハットです。秋冬の季節でしたら、素材はしなやかで張りのあるラビットファーのフェルトがお勧め。定番の色は誰にでも合わせやすいネイビー。遊び心をプラスできるブラウンもすてきです。

中折れハットのかぶり方の基本は、ブリム(つば)の前後を持つこと。上部をつかんでかぶると形崩れの原因になります。額から後頭部に向かって押し入れながら、横は耳の上1センチ、後ろは後頭部の骨の出っ張りあたりに深さを調整すると水平にかぶれます。最後に両手でブリムの前を下げて形を整えたら完成です。

中折れハットはブリムの幅によっても印象が変わります。ショート(約5センチ)だと気取らないカジュアルな印象に、ワイド(約7センチ)だと粋で渋い印象になります。なりたい自分をイメージしながら、お気に入りの中折れハットを手に入れませんか。

出演:テット・ワダ
監修:ボルサリーノ ジャパン
衣装:ニール バレット

「How to」記事一覧

SUITS OF THE YEAR 2019
男と女 ときめくギフト
Watch Special 2019