【写真はこちら】音・映像こだわるドルビーシネマ「年の差30」最新AV機器探訪

2019/12/4
「音と映像にこだわった」というドルビーシネマ。何がすごいのか、実際に観客として映画を見た後、関係者に話を聞いた
「音と映像にこだわった」というドルビーシネマ。何がすごいのか、実際に観客として映画を見た後、関係者に話を聞いた

「音」と「映像」にこだわった「ドルビーシネマ」が都内にオープンした。映画館を運営する松竹マルチプレックスシアターズ(SMT)によると、「10~20代の反響も大きい」という。いったい何がすごいのか。映像と音響技術を長年追い続けてきたオーディオ・ビジュアル評論家と、最近は映画館より動画配信サービスで映画を見る機会が多い平成生まれのライターが関係者を訪ねた。

【記事はこちら】音・映像こだわるドルビーシネマ 座席数より満足度

ドルビーシネマを構成する3要素は映像技術、立体音響技術、そしてシアターデザインだという
劇場内は座席から壁にいたるまで黒色で統一されている。上映中の光の反射を低減し、ドルビービジョンの表現力を後押ししている
ドルビーシネマのロビー。券売機(右)も黒色で統一されている
座席数はリニューアル前の540席から255席に。余裕をもって映画を楽しめる
最前列はリクライニングシートに。寝そべってスクリーンを見上げられるので首が痛くならず、大迫力で楽しめる
劇場入り口に設置された「AVP」。上映作品ごとに異なる映像が投映される
小原由夫
1964年生まれのオーディオ・ビジュアル評論家。200インチのスクリーンを設置する30畳の視聴室にはドルビーアトモスを再生する体制を構築済み。11月時点での2019年ベスト映画はトッド・フィリップス監督『JOKER』。
小沼理
1992年生まれのライター・編集者。動画サービスはネットフリックスをパソコンで楽しむ毎日。11月時点での2019年ベスト映画は是枝裕和監督『真実』。

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(文 小沼理=かみゆ、写真 田口沙織)

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