【写真はこちら】高音質&個性派Bluetoothスピーカー

2019/11/20
Bluetooth経由で高音質なサウンドを楽しめるスピーカー3台を紹介する
Bluetooth経由で高音質なサウンドを楽しめるスピーカー3台を紹介する

スマホで音楽を楽しむ人が増える中、ワイヤレスイヤホンだけでなく「Bluetoothスピーカー」も堅調に市場を拡大している。自宅で手軽に音楽を聴くのに重宝している人も多いはずだ。Bluetoothの仕様を策定する業界団体「Bluetooth SIG(Special Interest Group)」によれば、2023年には9割のスピーカーにBluetoothが搭載されるという。

ただ、Bluetoothスピーカーというと、防水といった付加機能を搭載するモデルや1万円以下で買える小型モデルを思い浮かべる人も多いはず。だが、最近は本格的なサウンドを楽しめる高音質モデルも登場している。クラシックやジャズをじっくり聴きたい人、タブレットで映画を見るときに迫力のサウンドを楽しみたいという人も満足でき、さらに個性的な機能も備えたハイエンドBluetoothスピーカー3機種を、オーディオライターの山本敦氏が解説する。

【記事はこちら】スマホでも豊かな臨場感 個性派Bluetoothスピーカー

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ソニー/ハイレゾ音源再生も

ソニーの「LSPX-S2」。淡い光の演出と上質な音楽を一緒に楽しめる「グラスサウンドスピーカー」だ。実勢価格は4万3000円前後(価格は税込み、11月上旬に大手家電量販店のネットショップで調査。以下同)
有機ガラス管を振動させて音を鳴らすソニーの独自技術「アドバンスド バーティカル ドライブ」を搭載している
ハイレゾ音源も含めてスマホアプリ「Music Center」に保存した音楽ファイルをWi-Fi経由で本機に飛ばして聴ける

ボーズ/360度に広がる豊かな音

Wi-Fiに接続してスマートスピーカーとしても活用できるボーズの「Portable Home Speaker」。実勢価格は4万4000円前後
天面に操作ボタンとマイクアレイを搭載。Googleアシスタント、またはAmazon Alexaを選んでAIアシスタントを使った声による操作が可能
ハンドルがついているので室内を持ち運びながら音楽が聴ける

ヴェクロス/立体的なリスニング感

ヴェクロスのBluetoothスピーカー「SPW-500WP」。サーモスの魔法びんに使われている真空技術をオーディオに展開した。3万6000円前後
iPadの裏に隠すように置いて音を鳴らしても豊かなサラウンド感が味わえる
フロントパネルのボタンからサラウンド機能、重低音増強機能のオン・オフを切り換えながら楽しめる

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山本敦
フリーランスライター。オーディオ・ビジュアル専門誌のWeb編集・記者職を経て独立。AI・IoTに関わるスマートオーディオ、4KにVODまで幅広いカテゴリーに精通する。堪能な英語と仏語を活かし、国内から海外のイベント取材、開発者へのインタビューを数多くこなす。
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