12月権利は優待盛りだくさん 桐谷さん厳選の10銘柄

日経マネー

写真はイメージ=123RF
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どうも、桐谷です。年末が近づいてきましたね。12月権利銘柄は数が多く、しかも優待品の種類が多いのが特徴。好みの優待を探しやすいと言えます。冬のボーナスも出ますし、これから優待投資を始めるのに適した12月権利銘柄のお薦めを選んでみました。なお今回はコード順に紹介します。

まずはアルテサロンホールディングス(JQ・2406)。100株で1500円相当の商品かポイントです。いろんなものがもらえて配当と優待を合わせた総合利回りは4%程度。私の銘柄選びの合格ライン、4%に近いので選びました。

注:データは2019年10月7日時点。同じ優待が年2回ある場合は1回分を記載。記載以外の優待がある場合は「~」と表記

次の日本和装ホールディングス(東2・2499)。以前はQUOカード優待でしたが和服のメンテナンス券に変更。その後、2018年に500株以上でプレミアム優待倶楽部に変わりました。通常、優待をもらえる最小単元が利回りが最も高いのですが、ここは保有株数が100株増えるごとに少しずつ利回りが高くなります。500株でも総合利回りは4%超で、いい優待だと思います。

北海道コカ・コーラボトリング(東2・2573)。ずっしり重い2800円相当の商品が年2回届きます。こちらは18年に5株を1株に併合。ですが優待内容は変わらず。1000株でもらえた優待が100株でもらえるようになり実質的に優待拡充です。それを評価して利回り4%未満ですが取り上げました。

日本たばこ産業(東1・2914)は自社グループ商品の優待ですが、18年に1年以上保有と条件が付くようになりました。1年待たなくてはならない点は難ですが、増配を続け配当利回りは6%以上。総合利回りが高いので合格です。

アルペン(東1・3028)は半年ごとに500円券4枚。有効期間が1年余りなので、6000円分まとめて使うこともできます。

すかいらーくホールディングス(東1・3197)は17年に優待を改良して利回りがよくなりました。でも株価が上がり総合利回りは3%台になることも。こちらも日本和装ホールディングスのように保有株数が多い方が利回りがよくなる珍しい銘柄なので入れました。

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