ミシェル・オバマ氏、半生語る 日経読書面今週の5冊2019年11月2日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

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マイ・ストーリー ミシェル・オバマ著

>>日経電子版で書評を読む 「現実を直視 自問自答重ねる」

原題=BECOMING (長尾莉紗、柴田さとみ訳、集英社・2300円) ▼著者は米国の前大統領夫人。ハーバード大院修了後、弁護士として働く中でオバマ前大統領と出会う。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


戦下の淡き光 マイケル・オンダーチェ著

>>日経電子版で書評を読む 「もろくて温かな絆を頼りに」

原題=WARLIGHT (田栗美奈子訳、作品社・2600円) ▼著者は43年スリランカ生まれ。62年カナダに移住。92年ブッカー賞を受賞。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


吉本隆明からはじまる 瀬尾育生著

>>日経電子版で書評を読む 「世界思想として検証試みる」

(思潮社・3600円) せお・いくお 48年生まれ。詩集に『水銀灯群落』『アンユナイテッド・ネイションズ』、評論集に『戦争詩論1910―1945』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


シリア 震える橋を渡って ウェンディ・パールマン著

>>日経電子版で書評を読む 「故郷を追われた人々の肉声」

原題=WE CROSSED A BRIDGE AND IT TREMBLED (安田菜津紀、佐藤慧訳、岩波書店・3200円) ▼著者は米ノースウェスタン大教授。 ※書籍の価格は税抜きで表示しています


月下の犯罪 サーシャ・バッチャーニ著

>>日経電子版で書評を読む 「一族の謎明かす戦争の記憶」

(伊東信宏訳、講談社・1850円) ▼著者は73年スイス生まれ。チューリヒの「新チューリヒ新聞」記者当時に本書を執筆した。 ※書籍の価格は税抜きで表示しています


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