スカーフを巻かずにキメる 胸元に挟み込めば小粋に

LEON

2019/11/6
LEON

スカーフの類いは少々キザな感じがして苦手……そんな人はまだ多いようですが、それはとてももったいないこと。オンオフともスカーフの一挿しでぐっと洒脱に見違え、しかも女性からのウケもいいスカーフは今シーズンこそ是非ともトライしてみる価値ありですよ。




冬場のマフラーなら抵抗なく巻けるのに、シルクのスカーフとなるとハードル高く感じてしまう男性は多いようです。ですが巻物として長い季節にわたって活躍するのはスカーフのほう。首回りに綺麗なスカーフがあるだけでいつものコーディネートもぐっと洒脱に見違えますし、是非とも活用しちゃいましょう。

巻き方がわからないという人もいるかもしれませんが、実は厳密なルールがあるわけじゃなく、なんなら巻かなくていいんです。首から垂らしてジャケットのラペルの下に挟んだり、アウターのフロントに差し込むだけでOK。

ちなみに冬場はダークな服が多くなる分、かなり派手めな色柄を選んでも大丈夫。スカーフ好きな女性たちから「それどこの?」なんて訊かれるようなオシャンティな一枚を見つけてください。

● オンオフ使えるスカーフ実例 その1

スーツにはさらりとラペルに挟むだけ

タイドアップしたスーツスタイルにスカーフを取り入れる場合、すでにタイを締めていますし、巻かない方がかえってカッコよくキマるものです。とはいえ肩から垂らしたらちょっとイカツい雰囲気に。ご覧のようにジャケットラペルの下に挟み込むように垂らすとエレガントにキマります。

スカーフ2万3000円/アット ヴァンヌッチ(レガーレ)、スーツ12万8000円/ヴァルディターロ ペル シップス、ベルト1万9000円/メゾン オクトパシー、靴7万5000円/エデン ミラノ(ともにシップス 渋谷店)、シャツ2万6000円/ヴィンチェンツォ ディ ルジエッロ(八木通商)、タイ1万5000円/ジエレ(エスディーアイ)

● オンオフ使えるスカーフ実例 その2

カジュアルの場合は、アウターの胸元に無造作に差し込むだけ

コートなどのアウターに合わせる場合も、アレコレ巻き方にこだわる必要はありません。ご覧の通り首から垂らしてスカーフの両先を胸元に突っ込むだけでOK。この無造作な感じが逆に大人の男の色気を生むんです。ね、簡単でしょ?

スカーフ2万3000円/アット ヴァンヌッチ(レガーレ)、スカーフは同じ。コート7万8000円/チーニ ヴェネチア(シップス 渋谷店)、ニット2万6000円/ルトロワ(八木通商)、パンツ2万6000円/ジャブス アルキヴィオ(エフイーエヌ)、ベルト1万9000円/メゾン オクトパシー(シップス 渋谷店)、靴2万8000円/クラークス(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

● おすすめのスカーフ その1 「アットヴァンヌッチ」

人気絶頂タイブランドによるポップな幾何学柄スカーフ

セッテピエゲ(7つ折り)やスフォデラート(芯なし)などスカーフのような柔らかな締め心地のタイが好評を博す「アット ヴァンヌッチ」。実はそのもののズバリのスカーフも手がけているんです。

こちらはしなやかシルクプリント生地を筒状に縫い合わせており、最初から折らずに使えるのがいいところ。ポップでどこかヴィンテージなニュアンスをたたえる幾何学柄も洒脱な大人に絶好です。

スカーフ [W20cm×L140cm]2万3000円/アット ヴァンヌッチ(レガーレ)