五輪新種目のBMX 「岡山ジーンズ」とタッグで疾走

Paravi

東京オリンピックで正式種目に採用された「BMXフリースタイル・パーク」。メダルも期待される中、岡山県のジーンズ・メーカーが注目の女性選手とタッグを組みました。

自転車でアクロバットな技を披露し完成度を競う「BMXフリースタイル・パーク」で金メダルの有力候補となっているのが大池水杜(みなと)選手です。

「BMXフリースタイル・パーク」で金メダルの有力候補となっている大池水杜選手

大池選手は東京で活動していましたが2018年8月に岡山県に拠点を移しました。

大池選手を岡山に誘ったのは元BMXのプロ選手、出口智嗣さんです。出口さんは、引退後に故郷の岡山を拠点に全日本フリースタイルBMX連盟を設立しました。岡山に拠点を設けた理由のひとつがスポンサーの問題です。

日本ではまだBMXの知名度が高くないため、地元岡山の企業に協力を要請したのです。

メインスポンサーを務めるのは岡山県を代表するジーンズ・メーカー「ビッグジョン」。

岡山県を代表するジーンズ・メーカー「ビッグジョン」はBMXの知名度向上に力を入れる

BMXはジーンズで競技を行う選手が多いため、資金提供だけでなく新商品も提供しています。ビッグジョンの清水剛社長は「選手が活躍することによって"岡山ジーンズはどんなものがあるのか"と思ってもらえたら」と言います。

岡山を盛り上げるため、ビッグジョン以外のジーンズ・メーカーも参加し、BMX専用ジーンズの開発もスタートしました。

また青年会議所もBMXのPR動画を作成し、"BMXの聖地・岡山"を目指します。

出口連盟理事長は「オリンピックという舞台はBMXを最大限に宣伝できる場所」と今後の抱負を語ります。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年7月25日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

(C)テレビ東京

[PlusParavi(プラスパラビ) 2019年10月4日付記事を再構成]

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