【写真はこちら】高杉真宙が鉛筆1本だけ持ち歩く理由

2019/10/25
出演作が相次いで公開されている若手の人気俳優が語ったのは、いつも持ち歩いているという1本の鉛筆についてだった
出演作が相次いで公開されている若手の人気俳優が語ったのは、いつも持ち歩いているという1本の鉛筆についてだった

2019年は4本の連続ドラマに出演し、秋には『見えない目撃者』『超・少年探偵団NEO-Beginning-』と出演映画が続いて公開される高杉真宙さん。23歳の彼が「恥ずかしいんですけど……」と照れながら語ってくれたのは「鉛筆」についてだった。

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取材のときもカバンに入っていたトンボの鉛筆。キャップを付けているため、芯も意外に折れないという
書き間違えたときは線を引いて、他の場所に新たに書き直すので、消しゴムも持ち歩かないという
いつも使うノートはキャンパスノートで、B5ぐらいの小さめが好きだという。「あんまり大きいと、持ち歩くのに邪魔になるから。必要に応じて文字を大きく書いたりしたいので、自分で幅を決められる横罫を選びます」
映画では小林少年のひ孫である小林芳狼を演じる。「今は小説を読まない子もいっぱいいますけど、それは悲しいことだなと思います。この映画をきっかけに本を読んだり、『怪人二十面相』に出会わなかった子たちに興味を持ってもらえたらうれしいです」 (C)2019 PROJECT SBD-NEO
出かけるときのカバンは「リュックじゃないと落ち着かない」という。「僕はモノにこだわりがなくて、カバンの中身も少ないです。台本と資料と鉛筆と財布くらい。友達と遊びに行くときも台本は持っていきますね」
映画で印象的だったモノは、ヘッドホンだという。「『渋いものが好きな子なんだな』って、監督のキャラクターづくりへのこだわりが見えました。あとは、自転車。乗っているシーンは少ないんですけど、監督がこだわって選んでくださったもの。赤でカッコイイんです」(C)2019 PROJECT SBD-NEO
ヘアメイク 堤紗也香、スタイリスト 石橋修一
高杉真宙
1996年生まれ、福岡県出身。スカウトされて芸能界入りし、2009年に俳優デビュー。13年に「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演して注目を集める。主な出演映画に「トリガール!」(17年)「虹色デイズ」(18年)「ギャングース」(18年)「十二人の死にたい子どもたち」(19年)など。ドラマに「表参道高校合唱部!」(15年)「賭ケグルイ」シリーズ(18年~)「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」(18年)「サギデカ」(19年)などがある。11月9日からは舞台「カリギュラ」で菅田将暉らと共演。20年は映画「糸」「前田建設ファンタジー営業部」などが公開予定。

超・少年探偵団NEO-Beginning-

少年探偵団の団長として活躍した小林少年のひ孫である小林芳狼は、幼なじみの親友・ワタリと明智小五郎のひ孫・明智小夜とともに平凡な高校生活を送っていた。しかしある日、芳狼の前に怪人二十面相が現れ、「約束の時は近い」と謎の言葉を言い残して去っていく。さらに学校では生徒3人が消息不明になるなどの怪事件が続発。時代を超えて「少年探偵団」が復活する…。監督・芦塚慎太郎 原案・江戸川乱歩(『少年探偵団』シリーズ) 脚本・赤尾でこ、芦塚慎太郎 出演・高杉真宙、佐野岳、堀田真由、長村航希、板垣瑞生、前田旺志郎、神谷浩史(声の出演)、佐藤二朗、丸山智己 2019年10月25日(金)全国順次ロードショー

(文 泊貴洋、写真 藤本和史)

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