【写真はこちら】キャッシュレス時代に「ミニ財布」納富廉邦のステーショナリー進化形

2019/10/10
キャッシュレス決済が普及してきた今だからこそ選びたいミニ財布を紹介する
キャッシュレス決済が普及してきた今だからこそ選びたいミニ財布を紹介する

2019年10月の消費税増税に伴ってキャッシュレス決済のポイント還元策も始まる。このタイミングで支払いを現金からキャッシュレス決済に変えようと考えている人も多いだろう。だとしたら、財布もコンパクトに変えてはどうか。「見たら必ず欲しくなる 革財布のすごいイノベーション」で財布の進化を解説したライターの納富廉邦氏が、お薦めのミニ財布3製品を紹介する。

【記事はこちら】キャッシュレス時代にぴったり いまどき「ミニ財布」

エムピウ「ストラッチョ リスシオ」

エムピウ「ストラッチョ リスシオ」7500円+税。究極のミニマムな財布といってもいいシンプルな構造なのに、使い勝手に無理がない。まるで名刺入れのような外観なのに、財布としての機能をフルに備えている
写真左からカードケース、コインケースと並び、その下に紙幣を収納。使ってみると、コインを端ではなく中央に収納する意味が分かるようになっている。つまり財布をフルオープンしなくてもコインが出し入れできるのだ
キレイな染めのカラーバリエーションも豊富。もちろん、経年変化も楽しめる。また、素材をブッテーロにしたバージョンもある

SYRINX「HITOE 短財布2」

SYRINX「HITOE 短財布2」1万4900円(税・送料込)。L字型ジッパーの二つ折り財布だが、たくさん入れてもこの薄さを保ち、使い勝手も損なわないのが魅力。最初は使い方に癖を感じるかもしれないが、薄さにこだわる人には最適
このように、コイン部分とカード部分が重ならず、紙幣はその2つを挟むような形で収納する。上を開けばコイン、側面を開けばカードのみにアクセスできる構造がおもしろい

BrEAknoT「Minitto(牛革 栃木レザー)」

BrEAknoT「Minitto(牛革 栃木レザー)」2万円+税。一見シンプルな普通の二つ折り財布のようにも見えるが、細部の工夫で、コンパクトなのに使いやすい財布に仕上げてある。価格は違うが、サメ革、ゾウ革などの別素材のバージョンも用意されている
ポイントはコイン部分とカード部分の仕切りが可動式になっていること。この構造で最小限のスペースに収納したコインもカードも、スムーズに出し入れできる。コインケース部が手前下方に来るように持って使えば、支払い時に全ての機能を持ち替えずに使える

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それぞれに特徴がハッキリしているので、自分の使い方にあった財布を選んでほしい。どれもポケットに入れて持ち歩いて全く邪魔にならないのが魅力
納富廉邦
佐賀県出身、フリーライター。IT、伝統芸能、文房具、筆記具、革小物などの装身具、かばんや家電、飲食など、娯楽とモノを中心に執筆。「大人カバンの中身講座」「やかんの本」など著書多数。
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