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水もお茶もツナ缶も アマゾンのPB、日用品が続々

2019/9/18

Paravi

アマゾンジャパンがPB(プライベートブランド)の商品を続々と登場させています。なぜプライベートブランドに力をいれるのか、その理由に迫ります。

アマゾンジャパンはPB商品の品ぞろえを増やしている

アマゾンジャパンがプライベートブランド「SOLIMO(ソリモ)」の食品や日用品の拡充に力を入れています。日本の企業と共同開発を行い、中には企業のブランド名を併記する「ダブルブランド」の商品もあります。

アマゾンジャパン・消費財事業本部の吉沢直大事業本部長は「日用品は習慣的な購買頻度が高いため、プライベートブランドとして愛着を持ってもらうことで、アマゾン全体にも愛着を持ってもらえるのでは」といいます。

スカルプDシャンプーなどを主力商品とする「アンファー」は、アマゾンの客層に合わせたPB商品を新たに開発しました。育毛成分を減らすかわりにアロマ成分を配合し、通常品の半額以下に価格を抑えています。

アンファーが開発したPB商品は、育毛成分を減らすかわりにアロマ成分を配合した

サイト内に出す広告も通常は高い掲載費がかかりますが、アマゾンが無料で掲載します。

アマゾンジャパンの吉沢事業本部長は「カスタマーレビューなどで良質なマーケティングをアマゾンと一緒に実行できる」と、企業側のメリットを語ります。

アマゾンはペットやフィットネスなど、商品のジャンルにあわせて細かくブランド名を変えて検索しやすくしています。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年7月12日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

(C)テレビ東京

[PlusParavi(プラスパラビ) 2019年9月9日付記事を再構成]

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