高機能で街歩きコーデも自在 最新クライミングパンツ特集 アウトドアブランドの高機能カジュアルウエア(中)

機能性に優れ、タウンウエアとしても違和感のないクライミングパンツを紹介する
機能性に優れ、タウンウエアとしても違和感のないクライミングパンツを紹介する

アウトドアウエアを街着として取り入れる「アウトドアMIX」の人気が高まるとともに、アウトドアブランドもタウンユース向けのカジュアルウエアを数多く展開するようになってきた。それらはアウトドアに向けて生まれた機能を備えているため、日常生活でも快適に着ることができる。前回「伸縮&速乾 仕事にも取り入れたいアウトドアシャツ」では、ビジネスにも対応するシャツを紹介したが、今回は注目が集まる「クライミングパンツ」を取り上げる。タウン向けのデザインが続々リリースされており、休日用のパンツに最適だ。

細身でリブ付きのタウン仕様/グラミチ

グラミチ「4WAY NARROW RIB PANTS」(メーカー希望小売価格1万2800円、税別※以下同)

クライミングパンツは、その名の通り、登山やトレッキングなどではくパンツ。動きやすいことからタウンファッションとしても人気となり、今では普段履きのパンツとしても支持されている。その火付け役とも言えるのが、クライミングシーンをルーツとするブランド、グラミチだ。

今回紹介するパンツは、品よく見える細身のシルエットでありながら、4方向にストレッチが利いたモデル。全方向への伸縮性が高いためストレスなく着用できる。股部分は180度開脚も可能な同社独自の「ガゼットクロッチ」を採用。アクティブなスポーツシーンにも対応できるほど動きやすい。

グラミチならではの人気ディテールの「ガゼットクロッチ」も健在。180度開脚が可能だ

シルエットは裾にかけて徐々に細くなり、裾口はゴムが入ったリブ仕様になっているため、すっきりとした印象を与える。スマートさと快適さを兼ね備え、さまざまなシューズとも合わせやすい。日常生活はもちろん、仲間とのアウトドアイベントや子どもの運動会などにも活躍するだろう。

昨今のリブパンツのトレンドの先駆けとなった製品で、シーズンごとに素材を変更して展開。19年秋冬は4ウエイストレッチ素材を採用した。「パンツに快適さを求めている方に支持されており、裾がリブ仕様になっていることも人気の理由」(グラミチの日本輸入代理店であるインスのプレス担当)

デニム生地で取り入れやすい/コロンビア

コロンビア「ホワイトストーンポイントパンツ」(1万3000円)

コロンビアの注目の一本は、同社が培ってきたアウトドアの機能性と、本格デニムを組み合わせたクライミングパンツ。2017年秋冬シーズンからスタートした、「Dr. DENIM HONZAWA」とコラボレーションしたアウトドアデニムシリーズから展開されている。

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