2019/9/22

この秋冬は各社でカシミア提案が加速

■CARUSO(カルーゾ)

クラシックなハウンズトゥース柄だが、カシミアの柔らかな表情により柔和な印象も醸し出している。アンコン仕立ての「バタフライ」モデルは、タイドアップもノータイもこなせるバランス。 17万円(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

■SUN MOTOYAMA(サンモトヤマ)

イタリアの老舗カシミアメーカーとして知られる「チェザーレ ガッティ」製の生地を採用。ボリューム感のある肉厚なカシミア地は、ビーバータッチの美しい毛並みが特徴的。ブラウンの発色もリッチだ。 23万円(サンモトヤマ 銀座本店)

シンプルなオフスタイルもこれ一着で紳士然

■GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)

カシミアジャージーによる一枚仕立てのジャケット。贅沢素材と適度にゆとりをもたせたシルエットで、寛ぎとラグジュアリーを両立。 ジャケット40万円

ニット14万3000円、パンツ13万5000円、靴8万7000円、ベルト〈参考商品〉/以上ジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

“&カシミア”でさらに広がる「上質」の表情

これまではカシミア100%のものを紹介してきたが、異なる素材をブレンドして一味違う表情を引き出した生地もまた趣深いもの。掛け合わせの妙によって様々な“上質”を具現化したジャケットをここに厳選した。

【 VICUNA,SILK&Cashmere/ビキューナ・シルク・カシミア 】

“神の繊維”をMIXしてよりラグジュアリーに

■KITON(キートン)

古来より王侯貴族たちの間で珍重され、“神の繊維”と称されるビキューナ。そんな超希少素材とカシミア、シルクの三者混生地は、荘厳なまでのしなやかさを湛える。ナポリの最高峰・キートンならではの生地提案だ。カシミア88%+ビキューナ7%+シルク5%。 105万円(キートン 銀座店)

【 SILK & Cashmere/シルク・カシミア 】

美光沢をまとって華やかさを強調

■BRIONI(ブリオーニ)

カシミア+シルクは定番の掛け合わせだが、そのメリットのひとつは華やかな光沢が際立つこと。紺のシェパードチェックジャケットも、上品な艶によりエレガンスがいっそう強調されている。端正さを極めたブリオーニ流の仕立てとも抜群の相性だ。シルク51%+カシミア49%。 67万3000円(ブリオーニ ジャパン)

■RING JACKET MEISTER(リングヂャケット マイスター)

こちらは美光沢とともに、シルクカシミア特有のエアリーな軽さも感じる生地。手縫いを多用した「マイスター」ラインの仕立てにより、軽快さが最大限引き出されている。スポーティなラペルステッチがノータイ使いにも向いた一着だ。シルク51%+カシミア49%。 19万円(リングヂャケット マイスター 206 青山店)

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