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あなたの筋肉貯金残高は? 判定テストでチェック

日経トレンディ

2019/10/4

近畿大学生物理工学部准教授の谷本道哉氏
日経トレンディ

「筋肉は裏切らない」。こんな決めぜりふでお茶の間やネットを沸かせたNHKの体操番組「みんなで筋肉体操」。そこで筋トレ指導を担当した近畿大学生物理工学部准教授の谷本道哉氏が勧めるのが、「筋肉貯金」だ。

筋肉量は部位によっては20代から減り始め、60歳を超えると減少は一気に加速する。「たとえ今、筋肉不足を感じていない人でもいずれ衰えは来る。今のうちに筋トレを始め、筋肉の“貯金”を増やしておくことが将来にわたって動ける体をつくるカギ」と谷本氏は言う。

そこで気になるのが、自分はどれだけ貯金があるのか。今回は、谷本氏に自己診断できる方法を聞いた。それが「筋肉貯金残高判定テスト」だ。

このテストは、日本整形外科学会によるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の段階を判定する「ロコモ度テスト」に準じて谷本氏がアレンジしたもの。3つの簡単なワークで構成されている。

まずチャレンジするのが「標準テスト」。以下で紹介するので、やってみよう。

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