ノートや付箋で効率アップ 会議で差が付く文具5選

日経doors

使い勝手のいいメモ用付箋は?

会議では、ノートとは別にメモが多用されます。ノートやホワイトボードに貼ったりすることを考えると書き込みできる付箋が便利ですが、1枚1枚を剥がす手間がかかります。しかし、スリーエム ジャパンの定番ブランドから登場している「ポストイット 強粘着ポップアップディスペンサー トリオ」(税別1200円)なら、専用のケースに入れてあるので片手でさっと取り出せます。会議室に一つ置いておけば、参加者全員の効率が上がるでしょう。

配布資料の迷子を防ぐインデックス

インデックスの付箋も用意しましょう。配布された資料の重要なページやポイントとなる箇所をマークするのに便利です。

メモとして付箋を使う場合は紙製でOKですが、インデックスとして使うなら、ココフセンカード(カンミ堂、税別500~580円)がおすすめです。折れにくいフィルム製で使い勝手がいいです。特にココフセンカードは名刺入れやペンケースに入るカードタイプなので、会議室への持ち運びも簡単です。文字を書き込みたい時には油性ペンを使用してくださいね。

折れにくいフィルム製のため、インデックスとして使うのに便利

社内移動専用のバッグで慌てず会議に臨める

さて、ここまで会議を効率化する文具をご紹介してきましたが、最後に、会議室への移動に便利な社内用バッグもご紹介しておきましょう。

コクヨのオフィス向け通販ブランド「カウコレ」が出している「ミーティングバッグ」(カウネット、蓋付きのスタンダードタイプは税込み2678円)は、社内移動専用のバッグです。会議に必要なアイテムをすべて入れて持ち運べるのですが、中には仕切りがありますから、書類やファイルを分類したまま運べ、会議前に「あれ、あの書類がない!」などと慌てることがありません。

外側のメッシュポケットには、ペンケースやペットボトルを入れられます。冷えたペットボトルを入れても、中の書類をぬらすことはありません。使わないときは折りたたんでコンパクトにできますから、場所を取りません。

仕分けポケットがあるため、細かいものも持ち運びやすい(左)。冷えたペットボトルを持ち歩いても書類をぬらす心配がない(右)

今回ご紹介した文具は、独り占めせず、ぜひ部署や社内で共有してください。皆が取り入れることで、会議の効率が上がり、コミュニケーションの質もアップするはずです。

菅 未里
文具ソムリエール。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職し文具売り場担当となる。現在は、商品企画、売り場企画、文具の紹介、コラム執筆、企業コンサルティングなどの活動をしている

[日経doors 2019年5月24日付の掲載記事を基に再構成]

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