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私のモノ語り

山崎紘菜 母の贈り物で思い出す「200点の仕事を」

2019/8/30

山崎紘菜さんが持ってきてくれたのは「20歳のプレゼント」だった

20代の女性2人が起業に挑戦する映画「スタートアップ・ガール」に主演する山崎紘菜さん。連続ドラマに初主演を果たすなど、着実に実績を重ねる25歳の彼女が見せてくれたのは、「20歳の記念にもらった」というダイヤのネックレス。「大切な日までは着けない」と決めているネックレスを見ながら語ってくれたのは、5年間で感じた仕事に挑む気持ちの変化だった。

◇  ◇  ◇

お母さんからプレゼントされたダイヤのネックレス。「特別な時につけよう」と決めているという

「これは母からプレゼントしてもらったダイヤのネックレスです。20歳の誕生日にサプライズでもらったんですよ。だからその時は、ただただびっくりしましたね(笑)。母には『20歳の記念に、本当に良いモノをプレゼントしたい』という思いがあったみたいで、ブランドは『4℃』。当時は宝石を使ったアクセサリーを持ったことがなかったので、『これが本物なんだな~』と思いました(笑)。

それから特別な時、例えば、お芝居が認められて賞をいただけた時とかに着けようと思って、大事に取っておいたので、このネックレスに触ったのは久しぶりなんです。いろんなことを思い出しましたね。『5年前の自分はこうだったな』とか『こういうふうにお仕事していたな』とか」

「ダイヤは私の誕生石なので、このネックレスをお守りのように思っているところがあります」

「5年前は大学生。お仕事はしていたんですけど、学業のことや友達のこと、いろいろなことを考えて、心の中がごちゃごちゃしていた時期でした。『このお仕事をやっていけるのかな?』という不安が大きくて、何をするにも自信が持てなかったですね。だけど、できる、できないじゃなくて、『やる!』と覚悟が決まったのが、この5年での変化。そして、いただいたお仕事を、100%じゃなく、200%で返せるように、と意識が変わりました。

きっかけは、ある人の言葉でした。

『紘菜ちゃんは100点のお芝居は出せるんだけど、見終わった後に、山崎紘菜ってヤバかったね、とはならないよね』と言われて、心に刺さったんです」

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