MONO TRENDY

私のモノ語り

三吉彩花 タンブラーに味噌汁の女子高生時代

2019/8/16

三吉さんが好きなミュージカル映画は?「一番は選べないんですけど、『グレイテスト・ショーマン』はストーリーや歌が好きで、『ラ・ラ・ランド』は、カラフルな衣装や映像の質感などの世界観が好き」

7歳からモデルとして活動し、その後、女優業でも活躍。今年は矢口史靖監督の映画『ダンスウィズミー』の主演に抜てきされた三吉彩花さん。少女時代から美容と健康に人一倍気を使ってきた彼女が、欠かさず食べている発酵食品や衝動買いした家電について語る。

■タンブラーの中身は、たいていお味噌汁

「私は体にいいものをなるべく取り入れるようにしていて、発酵食品が特に大好きなんです。納豆も毎日食べてますし、キムチもいつも冷蔵庫にストックしてあります。ぬか漬けも大好きで、よく自分でも漬けてましたね。今はぬか床をダメにしてしまって、もう1回やり直さないといけない状態なんですけど。

なかでも毎日飲んで、自分で作ってもいるのが、甘酒です。甘酒がいいと知ったのは、6~7年前かな。私、気になったことをちょこちょこと調べるのが好きで、高校生くらいから、健康食品について調べ始めたんです。そうしたら、甘酒は『飲む点滴』と言われるほど栄養価が高い。実家のおばあちゃんが甘酒好きで、よく作っていたので、教えてもらって作るようになりました。米とこうじだけなので、簡単にできるんですよ。私は粒感が残っているのが好きなので、市販の甘酒より自分で作ったものの方が好き。甘酒も、冷蔵庫にいつも常備してます」

「甘酒は毎日飲んで、自分でも作っています。おばあちゃんに教えてもらって作るようになりました」

もう1つ「毎日取っている」という発酵食品が、大豆から作られる味噌だ。

「大豆を摂取すると、疲れにくくなったり、美肌にいいといわれています。お味噌汁は、高校生の時によく水筒に入れて学校に持っていってました。寒い冬は、みんなは温かいお茶を水筒に入れてくるんですけど、私は具なしのお味噌汁(笑)。よく友達に『どこかから味噌汁の匂いがする!』と言われましたけど、『そ~お?』って、ごまかしてました(笑)。

今はお味噌汁をタンブラーに入れて、撮影現場に持っていきます。だしのもとを入れて味噌を溶くだけなのでラクにできますし、緊張する現場でも、飲むとかなり落ち着きますね」

■主演映画で、華麗なミュージカルシーンを披露

8月16日公開の主演作は「ダンスウィズミー」。「ウォーターボーイズ」(2001年)、「スウィングガールズ」(04年)、「ハッピーフライト」(08年)などで知られる矢口史靖監督によるコメディー・ミュージカル映画だ。三吉さんは、催眠術によって、音楽を聞くと歌って踊らずにはいられないカラダになってしまうOLの鈴木静香を演じる。日本中からオーディションで選ばれた。

「ミュージカルが苦手な方も楽しめるミュージカル映画になっているので、ぜひ見て、ハッピーになっていただけたら。歌が懐かしいとか、OLの気持ちがわかるとか、どんな年代の方にも楽しんでいただける作品だと思います」

「オーディションはカラオケボックスで、歌とダンスとお芝居を披露するというものでした。後で監督に『不機嫌そうな感じが良かった』と言われたんですけど、それは緊張してガチガチで、笑う余裕がなかっただけ(笑)。手応えもまったく感じなかったので、『私、落ちちゃったんだろうな~』と思いながら帰りましたね。

合格してからは、2カ月間、歌やダンスの特訓を受けました。それが本当に、やってもやってもスキルが足りない。主演というプレッシャーや、良い作品にしなければいけないというプレッシャー……いろんなものが重なって、クランクイン前に体調を崩したことがありました。でも私が立ち上がらないと始まらないし、終わらない。『やれば終わる!』って思いながら、無理やり現場に戻りました」

見どころは、吹き替えなしで自ら演じきった数々のミュージカルシーン。オフィスやレストランなど、様々な場所で華麗に歌い踊っているが、モノが絡むと大変だったという。

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