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スノーピーク ブーム築いたたき火台、関連品も豊富 初心者のためのキャンプグッズ入門(上)

2019/8/8

たき火台といえばスノーピークというほどの代名詞的存在

キャンプ初心者にとって、グッズを選ぶのは楽しくもあるが悩ましくもある。製品の種類も多くメーカーや価格帯もさまざまだ。そこで、本連載では代表的な3メーカー、スノーピークとコールマン、キャプテンスタッグの製品から、初心者がそろえたいお薦め品を紹介する。

◇  ◇  ◇

キャンパー憧れのブランドであるスノーピーク。テントやキャンプグッズは印象的なスタイルで、キャンプサイトでは遠目からもよく分かる。登山やトレッキングなど本格派からも愛用者の多いチタン製のクッカーやマグカップのほか、たき火ブームを作ったたき火台などキャンプ向けのアイテムも多い。

今回は、品質に優れ長く使えるアウトドアを楽しむ主要アイテムを紹介する。

■キャンプの中心的アイテム「たき火台」

かつては地面で直接たき火をおこなうことが多かったが、環境保全のために直火が禁止のキャンプサイトも増えてきた。たき火の熱が芝生や草などの植生を傷めるほか、燃え残りの炭は自然分解されず、恒久的に残るからだ。環境を保全しつつたき火を楽しめるスノーピークのたき火台は、たき火ブームを追い風にたき火グッズ(たき火台)の代名詞ともなった。その理由の一つが完成されたシステムにある。

焚火台M

スノーピークのたき火台は、サイズもS(1~2名、8600円、以下価格は税別)、M(2~3名、1万2600円)、L(3~4名、1万5600円)と3種類あり、人数や規模に応じてそろえることができる。大は小を兼ねるので、迷ったら、大きいサイズを選んだほうがよい。

さらにそれを補完する周辺グッズが充実している。まきだけでなく、炭を燃やすことができる炭床(L:4800円、M:3500円、S:2400円)、灰や火の粉を地面に落とすのを最小限にするベースプレート(L:2800円、M:2300円、S:1800円)や、熱により植生への影響を軽減するベースプレートスタンド(L/M:3300円、S:2800円)など、使い勝手だけでなくたき火をするうえで、環境に配慮するアイテムもそろえている点がポイントなのだ。

炭床ProM
ベースプレートM

ベースプレートスタンドL/M

それだけでなく、グリルブリッジ(L:5400円、M:4800円)や焼アミ(L:5600円、M:4700円)、プレートなど、料理に活用するアイテムも充実している。炭火でバーベキューなどの料理を楽しんだ後、たき火を囲んで過ごす、などキャンプサイトの中心に据えるアイテムがそろっている。

グリルブリッジM
焼アミProM

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