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ドラレコの取り付けはセルフで可能 位置には注意

日経PC21

2019/8/27

ドライブレコーダーの取り付けは、ガラスに固定して電源ケーブルを配線するだけだ。車種やドライブレコーダーの種類、配線方法にもよるが、30分~1時間もあれば設置できる。店舗の取り付けサービスを使う手もある

ドライブレコーダーの取り付けは難しそうに思えるが、実は簡単だ。フロントガラスに取り付け、電源ケーブルをシガーソケットに挿し込むだけでいい。一般的なものなら30分もあれば取り付けられる。

ドライブレコーダーは自動車ディーラーや自動車用品店、家電量販店、通販などで購入できる。家電量販店や通販で買うと、自分で取り付けなければならないことを頭に入れておこう。自動車ディーラーや自動車用品店なら、工賃を支払うことで取り付けまでしてくれる。ただ、基本は購入者へのサービスとして提供されており、家電量販店や通販で購入したものを持ち込むと、工賃が高くなるので注意したい。

自動車用品店で購入した場合、取り付け時の工賃は5000~7000円程度だ。家電量販店や通販で購入したドライブレコーダーを持ち込むと、工賃は倍に跳ね上がる

■位置や固定方法に注意、工程は固定と配線のみ

ドライブレコーダーをフロントガラスに取り付けるときは、その位置に注意しよう。上部20%の範囲に取り付けることが法律によって定められているためだ。また、固定方法にも注目したい。ドライブレコーダーの固定方法は両面テープか吸盤の2種類があり、後者は走行中の衝撃によってたまに外れることがある。そのため、定期的に固定し直すとよい。

法律によって、フロントガラスへの取り付け位置に制限がある。ガラスの透明部分の上から20%以内の範囲にのみドライブレコーダーを取り付けられる
両面テープと吸盤の2種類の取り付け方法がある。吸盤式は外しやすく位置の調整がしやすいが、強い衝撃が加わるとたまに外れるので注意する

電源は付属の電源ケーブルを使い、シガーソケットに挿し込むだけでよい。もしシガーソケットを別の用途で利用しているなら、分配できるアクセサリーを用意しよう。シガーソケットがない場合は、車内のヒューズボックスから増設できるアクセサリーを使う。このアクセサリーを、エンジンの始動と連動する、イグニッション電源のヒューズに挿し込めばよい。

ドライブレコーダーに付属する電源ケーブルを使い、シガ―ソケット(アクセサリーソケット、カープラグとも呼ばれる)から給電する

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