MONO TRENDY

私のモノ語り

木村カエラ ライブも日常も足元支えるリーボック

2019/8/2

メジャーデビュー15周年を迎える木村カエラさん。長い間、彼女を支え続けてきた「モノ」が、あるスニーカーだった

ウエディングソングの定番人気曲「Butterfly」や、ポップで心弾む「リルラ リルハ」などのヒット曲で知られる木村カエラさん。キュートなルックスとマッチした、スタイリッシュで個性的なファッションに憧れる女性も多い。18年4月に絵・文を手掛けた初の絵本「ねむとココロ」を出版するなど、活躍の場を広げている。

明るく前向きなメッセージを歌い続けてきたカエラさんがメジャーデビュー15周年を迎え、最新アルバム「いちご」を完成させた。前に進み続ける姿勢を示したいと、収録曲は全て新曲にこだわった。そんな精力的に活動する彼女を「足元」からずっと支えてきたのが、リーボックのスニーカー・フリースタイルだという。

◇  ◇  ◇

リーボックのフリースタイル(ハイ)を履き始めたのは高校生くらいから、本当に長い付き合いです。母が最初に履いていて、私も母に似て足の幅が細く薄くフィットする靴が少ないので勧められたのがきっかけです。履いたとたん、すごくぴったりきてうれしくなりました。あれから一体、何足履きつぶしては買い替えたかわかりません。

今回のお話をいただいたとき、「こだわりのモノ」はこの靴しか思い浮かびませんでした。日常はもちろん、コンサートでも基本的にこの靴か、もしくはコンバースのオールスター・ハイカットのどちらかを衣装との相性で選びます。いろんな服に合わせられるよう赤や青など、色違いもそろえています。

高校時代から履き始め「何足履きつぶして買い替えたかわからない」というリーボックのフリースタイル ハイ。ハイカットで足首が安定するため、足をくじきにくいのも気に入っている点だという

私はライブ中にとにかくよく動くんです(笑)。だから、軽くて疲れない靴が必須条件。この靴はなじんでいるし、履くだけでほっと安心できる。歌がうまく歌えるような気持ちにしてくれる、おまじないのような不思議なパワーも持っているんです。

ハイカットで足首も安定するので、くじきにくいのも気に入っています。ライブ中はアドレナリンが出ているから足をくじいても気づかないことも多くて(笑)。足をけり上げてアンプにぶつけて青あざを作ったり、ある時はマイクに思いっきり前歯をぶつけて思わず「痛い!」って叫んだりしたこともありました。とにかく、音と一体になって気持ちが高揚しているときはヤバい(笑)。そんなときも、この靴が私の足をちゃんと守ってくれるんです。

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