何度も貼れる両面テープに手帳… 新作女子文具4選今旬ときめきステーショナリー

「第28回 日本文具大賞 デザイン部門」のグランプリ商品に新サイズ登場

文具の国際見本市「第30回国際文具・紙製品展 ISOT」では「日本文具大賞」というアワードがあります。機能面・デザイン面それぞれにおいて、その年のもっとも優れた文具に贈られる賞で、今年の「日本文具大賞 デザイン部門」のグランプリに輝いたのがマークスの「マークスのシステム手帳」です。

正方形のコンパクトなサイズのシステム手帳

女性が持ちたくなるおしゃれで軽量なカバーと、コンテンツリフィルが特長の「マークスのシステム手帳」は18年の11月に誕生しました。A5サイズのシステム手帳ですが、19年8月上旬に新たに「HB×WA5」サイズが登場。トライアルリフィルが入ったシステム手帳カバーは全8種類。無地タイプが各3000円(税抜き)。柄タイプが各3200円(税抜き)となっています。

左がA5 右がHB×WA5 サイズ

「HB×WA5」サイズとは、A5サイズとバイブルサイズの中間タイプです。システム手帳の最も主流と言われているバイブルサイズよりも書き込むスペースがあり、A5サイズよりも持ち運びやすいことから職場や移動先でメモを取りたいという方にちょうどいいサイズ感です。

1日1ページのリフィルも新登場

カバーだけでなく、リフィルも充実しています。特に注目したいのが1日の予定が1枚に書ける「1日1ページ」タイプです。リフィルの上部に日付やトピックを書ける欄があり、下部がドット方眼になっています。線を引いてバーチカルのように時間軸を書いたり1日1枚メモとして使ったりと自由度が高いのが特徴です。

月間ブロックや、ドット方眼メモなどリフィルも充実

他にも「月間ブロック」「ドット方眼メモ」「横罫メモ」「インデックス」など、リフィルやアクセサリーも充実しています。また、「マークスのシステム手帳」は他のリフィルとは違い、印刷のケイ線の色が「ピンク」と「ブラウン」の2色展開されているのが特徴です。一般的には黒やグレーのケイ線が主流ですが、自分好みの色を選んで使えるのがうれしいポイントです。

事務作業を快適にしてくれる「請求書在中テープ」

夫婦ふたりで結成したデザイン・ユニットの「ハイモジモジ」は便利でおしゃれなステーショナリーブランドです。中でもサイズの異なる書類を案件ごとに放りこむだけで、簡単にデスクが片付くワークツールの「WORKERS'BOX」が話題ですが、「WORKERS'BOX」だけでなく「すべての働く人を応援する」をコンセプトにオフィス向けの新商品が登場しました。

カラーは全3色

それがこちらの2019年7月13日 に発売となった「WORKERS'TAPE」です。封筒に記載する「請求書在中」や「納品書在中」といった今までスタンプで押していたものを、テープにした商品です。種類はテープ色が黒の「請求書在中」、テープ色が青の「納品書在中」、テープ色が緑の「領収書在中」の3種類。値段は各900円(税抜き)です。

日本語と英語が印刷されています

テープの長さは40メートルで日本語と英語で書かれた文字が380ピース分印刷されています。例えば毎月10通領収書を出すとして、約3年以上使えます。

請求書に貼るだけ

日本語と英語が交互に現れるデザインになっており、それぞれ切り離して使ったり封筒に折り返して貼ることもできたりします。もともと請求書は取引で使われますが、封筒などへの記載は法律上定められはいません。「請求書在中」と封筒に記載することにより、取引先での郵便物の仕分け作業が効率的になることから、多くの会社が「請求書在中」とスタンプや手書きで封筒に記載するのが主流になっています。

表面
裏面

デザイナーの方が「請求書在中」と封筒にスタンプを押す際に、ズレてしまったりその都度インクを用意する手間を感じたことから「封筒に貼れるテープがあればいいじゃないか」と思い立って生まれた商品。実務作業の不便さを解消してくれる上、貼るだけでオシャレに使えるので、事務作業で活躍してくれるステーショナリーです。