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風をまとうような軽やかさ 真夏の極上ジャケット5選

LEON

2019/7/31

LEON

カジュアルに陥りがちな夏は、ジャケットを羽織ってこそ他と差がつくというもの。オススメは、風を纏うように軽やかな“ペ~ラペラな”夏ジャケです。着心地の涼しさもさることながら、見た目が最高に軽やか。視覚的な清涼感も暑い夏には大切なのです。

人は見かけで判断しちゃいけないといいますが……少々違うかと。小誌はそんな見た目の大切さをちゃ~んと理解しています。夏という季節にこそ、大人のオトコに羽織っていただきたい“夏ジャケ”においても見た目はすこぶる重要。そこでご紹介するのが、最高に軽やかな“ペ~ラペラな”ジャケットです。

◆ タリアトーレ

羽根のように軽やかな超軽量ジャケット

同ブランドのラインナップのなかでも、もっともライトな仕立てのジャケットである『SAHARA』。テーラードの雰囲気をしっかりと保ちつつ、シャツのような軽やかさを実現しました。素材にはシャカシャカのシアサッカーを採用。まるで何も羽織っていないかのような軽く涼しい着心地です。 7万6000円/タリアトーレ(トレメッツォ)

ナイロン59%×ポリエステル41%のシアサッカー素材は透けるほどの薄さが特徴。一見、無地のようでありながら、よく見るとダークブラウンのシャドーギンガム柄という点もさり気な魅力。

選びのポイントはとにかく生地が極薄で、作りも一枚仕立てのアンコンであること。そう、まるでシャツのようなジャケットです。とはいえ、本当にシャツ然とした一枚ではジャケットを羽織る意味がありません。だから、シャツのように、あるいはシャツ以上に軽やかでありながら着ればしっかりドレス顔、という一枚がペ~ラペラな夏ジャケの正体なのです。これをTシャツの上にさらっと羽織れば、まるで風鈴の短冊のようにヒラヒラと風を纏えるって寸法。考えただけでも涼しそうじゃありませんか。

超薄くて軽い仕立ての一枚です

ペ~ラペラな夏ジャケとは、その名のとおり生地が超薄くて作りも軽やかなジャケットのこと。一着、ではなく、一枚と呼ぶにふさわしいアイテムです。もちろん着心地は涼しくて楽チン。でも、それ以上に見た目の軽さがポイントです。

ジャケット7万6000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、Tシャツ8000円/アタッチメント(アタッチメント代官山本店)、パンツ2万3000円/5351プール・オム(5351プール・オム代官山店)、サングラス4万9000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)

風にヒラリな風鈴効果が見る人の涼感を誘います

夏の風物詩である風鈴に短冊が付いているのは、涼やかな音色に加え、見た目にも涼風を感じられるようにという工夫。それと同じ効果を得られるのがペ~ラペラな夏ジャケです。もちろん薄~い生地で仕立ても軽い一枚ゆえ、着心地自体も軽快ですが、ふわっと風をはらむその様子がなんとも涼しげなのですよ。

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