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タレントパワー急上昇 1位は米津玄師、キンプリ躍進 タレントパワーランキング2019 急上昇編

日経エンタテインメント!

2019/7/24

2019年版のタレントパワーランキング急上昇編は、前年調査と比べてスコアを大幅に伸ばした人たちをランキング化したもの。1位は米津玄師。18年末の『NHK紅白歌合戦』への出演が認知度を押し上げた。躍進が目立ったのがKing&Prince(以下、キンプリ)。グループで6位、メンバーでも5位の平野紫耀をはじめトップ30に4人がランクインした。

日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー サンドウィッチマン大躍進で初の1位」をご覧ください)

スコアは小数点第2位で四捨五入。順位は第2位以下も含めてつけた

今回の調査では、スコアを23.7ポイント伸ばし、総合でも43位に入った米津玄師が圧倒的な強さを見せて1位となった。平均視聴率11.1%を獲得し、高く評価された連ドラ『アンナチュラル』の主題歌『Lemon』が、CDで55万枚、配信で262万ダウンロードの大ヒット。2018年末の『NHK紅白歌合戦』への出演により、もともと高かった関心度に加えて、認知度が大きく上昇したことがスコアを押し上げた。アーティストではほかに、今年1月に『一緒にいこう』がauの三太郎シリーズのCMソングになったGReeeeNが8位にランクインした。

2位には、18.3ポイントスコアが伸びたチョコレートプラネットが続いた。14年にキングオブコントで準優勝するなど、実力派コント師として知られていたが、松尾駿のIKKOモノマネがブレイクスルーになった。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)などバラエティに引っ張りだこになり、この1年で認知度が大幅にアップ。リズムに合わせて世の中にある「T」の文字を探す新ネタ「TT兄弟」も誕生し、12月には東映&ティ・ジョイとコラボして、映画界を盛り上げる応援団長として劇場CMに起用された。

芸人ではほかに、ガンバレルーヤが17位にランクイン。18年2月から『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の企画「温泉同好会」のメンバーになり、右肩上がりでスコアが上昇した。8月には2人そろって「吉本坂46」のメンバーに選ばれるなど、話題も多かった。

3位には、17.5ポイントアップした中村倫也が入った。朝ドラ『半分、青い。』に登場してインパクトを残したほか、この1年は『崖っぷちホテル!』や『初めて恋をした日に読む話』など、4本の連ドラにレギュラー出演して認知度を高めた。

4位には、16.9ポイント上昇した今田美桜。18年4月期の『花のち晴れ~花男 Next Season~』で注目され、10月期『SUITS/スーツ』に出演後、1月期の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』がヒットして、人気が不動のものに。

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