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サンドウィッチマンが芸人1~3位を独占 千鳥が猛追 タレントパワーランキング2019 芸人編

日経エンタテインメント!

2019/7/22

■ドッキリで株を上げた吉村

和牛は18年2月より調査対象に追加

大きくスコアを伸ばした「急上昇」では、前回調査から18.3ポイント伸ばしたチョコレートプラネットが1位に。2位のガンバレルーヤは、『イッテQ!』などで体を張った活躍を見せて上昇した。

『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で株を上げたのが、4位の吉村崇だ。10月放送のドッキリ企画で、ロケ中に“ヤバめ”な一般人に絡まれたときの振る舞いが神対応だったと高く評価された。

6位は『M-1グランプリ』で3年連続2位だった和牛。18年4月から『王様のブランチ』のコーナーレギュラーを持つなど、じわじわとテレビ出演を増やしている。チケットが即完売する人気ぶりから、テレビのみならず企業のキャンペーンでも引っ張りだこだ。8位のふかわりょうは『5時に夢中!』(TOKYO MX)司会をはじめ、『ひるおび!』(TBS系)や『AbemaPrime』(AbemaTV)と生放送で実力を発揮。9位の銀シャリ、11位のかまいたちはそれぞれ16年の『M-1』、17年の『キングオブコント』で優勝後、東京に拠点を移して全国ネットの番組で順調に露出を増やしている。12位の木村祐一は『チコちゃんに叱られる!』でチコちゃんの声を担当。決めゼリフ「ボーっと生きてんじゃねーよ!」は流行語大賞にもノミネートされた。

今回急上昇した芸人に共通するのは、ネタ、ロケ、トークと、ジャンル問わずインパクトを残してきた点。いわゆる“一発屋”と呼ばれるような売れ方をした芸人は含まれず、オールマイティーに笑いが取れる面々がそろった。

(ライター 遠藤敏文、内藤悦子)

[日経エンタテインメント! 2019年7月号の記事を再構成]

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