ファミマ社長の熱血教室 学生の提案「一緒にやろう」

沢田社長から大学生へメッセージ 「自分を信じて楽しいことを」

大学生にエールを送る沢田社長

様々な鋭いご提案、ありがとうございました。僕自身は大学生の頃、自分が経営者になるなんて思ってもいませんでした。上智大で1番打ち込んだのはアメフトです。4年で主将になりました。

アメフト以外にも色々遊びましたよ。たまたま友達の家のとなりに松任谷正隆・由実夫妻が引っ越してきたと聞いてピンポーンって突撃したのが、大学3年のころでした。これが縁で夫妻と親しくなって、ユーミンの苗場スキー場でのコンサートを提案したりもしました。松任谷夫妻とは今も非常に親しくさせてもらっています。

大学卒業後は新卒で伊藤忠商事に入りました。それから、まだ小さな会社だったユニクロに転職し、自分で会社を立ち上げて失敗したりして、いま、ファミリーマートの社長をしています。僕がたぶん、唯一やってきたのは、自分を信じて楽しいことをやってきたということです。

若い人は学生のうちに、やりたいことに目いっぱい打ち込んでほしい。なんでもいいんです。必死で打ち込んだことなら、結果はどうであれ受け入れられるし、打ち込んだという事実が自分の自信になります。長い人生、この先にはいろいろな局面が出てきますが、「自分はこれはがんばった」という自信があると強いです。目の前のことをこつこつと楽しんでがんばってほしい。そうすれば、必ず次のドアは開いていきますから。

(藤原仁美)

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