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吸汗速乾 シャツの下に着るインナーも高機能に 特集 夏を乗り切る大人向けTシャツ

2019/7/22

Tシャツのシルエットに影響しにくい、切りっぱなしのカットオフ仕上げ。汗取りパッドで、脇汗じみを防ぐ

生地には吸汗速乾素材を使用。襟・袖・裾が切りっぱなしになった同社オリジナルのカットオフで仕上げているので、縫い目がなく着心地がいい。脇部分に、脇ぐりの生地を二重にした汗取りパッドを備えており、Tシャツの脇汗じみも防げる。

「品薄状態が続くほどの人気で、計画比3倍の売り上げ」(古賀さん)。Tシャツの下にインナーを着たいが、何を着ていいか迷っている人の潜在ニーズに応え、幅広い世代から支持を得ているという。ユーザーからは「こんな商品を待っていた」「インナーに何を着ていいか困っていたからうれしい」「汗取りパッドがとてもよい」「今までTシャツの下にインナーを着ると考えたことがなかったけれど、着てみると快適で驚いた」といった声が寄せられているそうだ。

■コットン100%なのに触るとひんやり

EXCIOR「アイスコットン 半袖U首」(M,L/3300円、LL/3500円)

創業約80年の国内インナーメーカー、アズが展開する「EXCIOR(エクシオール)」。同社の「アイスコットン」は、綿100%でありながら接触冷感機能を持つ。

スイスのスポエリー社が開発した超長綿糸「アイスコットン」を使用。もともと繊維が長い綿は吸湿性が高く、水を放出する力が強い。この超長綿糸に強いよりをかけることで、繊維の隙間が少なく空気の層ができないようにしている。そのため生地に触るとひんやり感じられるという。

コットン100%でありながら接触冷感機能がある糸「アイスコットン」を使用

天然繊維なので肌にやさしく、立体裁断のため動きやすい。さらに、加齢臭にも対応する消臭加工をプラスし、インナーとしての機能を高めている。

アズによると、クールビズが始まった2005年当初、各メーカーから数々の高機能インナーが登場し、競争も激化していったという。その結果、ユーザーに支持された商品が残り、継続して販売されている。本作も2011年の発売から現在まで販売を続ける人気商品。現在も年間6000枚の販売実績があるという。

(ライター 津田昌宏、写真 野町修平=APT、スタイリング 宇田川雄一)

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