ランキング

エンタランキング

綾瀬はるか、2年連続で女優1位 広瀬すずら20代躍進 タレントパワーランキング2019 女優編

日経エンタテインメント!

2019/7/17

スコアは小数点第2位で四捨五入。順位は第2位以下も含めてつけた

前年の調査からスコアの伸びが最も大きかった「急上昇ランキング」1位は、『花のち晴れ~花男NEXT SEASON~』や『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』で好助演した今田美桜。

■『花晴れ』出演女優が上昇

18年上半期朝ドラ『半分、青い。』で主演したのに続き、『3年A組』でヒロインを演じた永野芽郁が2位で、昨年の3位に続き2年連続で急上昇ランキングの上位に入った。『花のち晴れ』で主演した杉咲花は、認知度を同ドラマ放映前の18年2月期の49.1%から最新調査では64%まで伸ばし、急上昇ランキング3位に。

急上昇6位には、18年7月クールの『この世界の片隅に』の主演にオーディションで選ばれた松本穂香が入った。この3人には、携帯キャリア会社のCMに出演しているという共通点がある(永野はUQモバイル、杉咲はソフトバンク、松本はau)。映画やドラマをよく見る層以外においても認知度が上がっていることが、スコア上昇に結びついている。

昨年は当時25歳の吉岡里帆が急上昇1位だったが、20代後半の“遅咲き組”がドラマなどで脚光を浴びるという傾向は今年も続き、28歳の趣里が急上昇5位。18年4~6月に放送された二宮和也主演の『ブラックペアン』で看護師役、同年10~12月に相葉雅紀が主演した『僕とシッポと神楽坂』に芸者役で出演。この2作がともに嵐のメンバー主演ドラマだったことから女性層の認知度がアップしたことも、急上昇の要因の1つになった。

10代の女優では、竹内涼真とW主演した映画『センセイ君主』などで活躍して同世代を中心に高い支持を集める浜辺美波が急上昇7位。18年7月期の『透明なゆりかご』で連ドラ初主演を果たした清原果耶が急上昇15位だった。

(ライター 高倉文紀)

[日経エンタテインメント! 2019年7月号の記事を再構成]

ランキング 新着記事

ALL CHANNEL