WOMAN SMART

オトナのスキルアップ入門

「私なんて」は禁句 理想磨くセルフブランディング術

日経doors

2019/7/18

自分の価値を高めるセルフブランディング(写真はイメージ=PIXTA)
日経doors

一般人でも「インフルエンサー」になれる昨今。ブログやSNSの普及により、「セルフブランディング」という言葉が知られるようになりました。これからは、働くうえでもセルフブランディングが必要な時代、ともいわれます。ここではセルフブランディングの実践方法を紹介していきます。

■自分の価値に気付いて

「これからは誰にでもセルフブランディングが必要な時代です」――そう話すのは、11年にわたり社員のブランディングコンサルティングに携わってきた余語まりあさん。「私は一般人だから関係ない」という思い込みを変えて、自分の価値を高めていくことが大切です。

自分の価値を高める必要がある背景は、女性の働き方の変化。以前は出産・育児を理由に離職する女性が多数派でしたが、現在は出産後に復職する人が増え、女性が一生働く時代になってきました。そのため、余語さんは「働くチャンスを広げるためにセルフブランディングは欠かせない」と話します。

女性の年齢階級別の労働力率の推移。これを表す、いわゆる「M字カーブ」は以前よりもへこみが緩やかに。結婚・出産後も長く働き続ける女性が増えています(出所 男女共同参画白書 平成29年版)

■20代女性こそ「自分という商品を高く売る」意識を

とはいえ、「目の前の仕事で手いっぱい」「どうやってブランディングすればいいか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

「20代のうちは今の仕事が将来にどう結び付くか分かりませんし、がむしゃらに働いてスキルを吸収することも大事ですね。それにプラスして、自分という商品を昨年よりも高く売ることができれば将来的な選択肢が増えると思いませんか? 20代のうちから、自分の価値を高める意識を持ちましょう」

ここからは、具体的なブランディングの方法を紹介していきます。

WOMAN SMART 新着記事

WOMAN SMART 注目トピックス
日経doors
鎌田安里紗 ギャルだった私が「エシカル」を選んだ
日経DUAL
大ヒット文具開発パパ「娘におもろい!を言い続ける
日経ARIA
氷河期世代の44歳 ブラックな働き方と専業主婦の狭
日経doors
社会心理学でズバリ診断 あなたはこんなリーダーに
日経DUAL
岡崎朋美 育児と五輪挑戦を両立したことは私の財産
日経ARIA
山梨の限界集落に移住、家賃2万円の古民家で2拠点生
日経doors
離婚弁護士が教えるブラック彼氏の見極め方&対処法
ALL CHANNEL