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僕らの就活スーツ 入社後働くシーンを想定して選ぼう 高島屋若手社員 4パターンの着こなし指南(下)

2019/7/14

高島屋の若手社員とともにいまの学生に向けた就活スーツを考えた。各店の紳士服売り場に勤務する(左から)高野雅和さん、大森貴登さん、本井啓太さん、宇賀由馬さん(東京都渋谷区の高島屋新宿店)

前回に続き、高島屋若手社員4人とともに、面接で着用するスーツはどのようなものがふさわしいかを探っていく。「守りの黒」から脱し、自分らしさを表現できる就活スーツ選びで大切なことは何か。4人から異口同音に聞こえてきたのは「入社後に働くシーンを想定して選ぶ」ということだった。最近では面接の際に「自由な服装で」「私服で」と指定する業界も増えている。どこまで自由にしたらいいのか悩む学生も多い。4人が体験した就活の実態を聞きながら、自己PRの武器になる就活スーツを提案する。

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前回登場した宇賀由馬さん着用のスーツはもっともベーシックなスタイルだった。今回はベーシックを基本としながらも、ちょっとしたスパイスが利いた応用編2スタイルとフリースタイルを紹介していこう。

本井啓太さんはグレー無地のスーツ(6万9000円)。汎用性が高く、シャツやネクタイで幾通りものスタイルになる。パンツはツータックでベルトレス仕様がトレンドだ
大森貴登さんが着るスーツはネイビーのストライプ柄(8万9000円)。薄いブルーのシャツと茶の靴でイタリアで好まれる「アズーロ エ マローネ(青と茶)」の配色にした
「自由な服装」を想定した高野雅和さんのスタイルは、凹凸のあるウールサッカーというオリジナル生地のスーツ(6万9000円)。白Tシャツ、白スニーカーを合わせて涼しげに

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