エネルギーの変遷を俯瞰 今週の日経読書面の5冊2019年7月6日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

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エネルギーの人類史(上・下) バーツラフ・シュミル著

>>日経電子版で書評を読む 「先史から現代へ変遷見渡す」

原題=ENERGY AND CIVILIZATION (塩原通緒訳、青土社・各3200円) ▼著者は43年チェコ生まれ。カナダのマニトバ大環境学部名誉教授。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


黒澤明の羅生門 ポール・アンドラ著

>>日経電子版で書評を読む 「亡兄への思いを軸に論じる」

原題=KUROSAWA’S RASHOMON (北村匡平訳、新潮社・2500円) ▼著者は49年米国生まれ。コロンビア大教授。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


インフラグラム 港千尋著

>>日経電子版で書評を読む 「写真・映像は情報文化の基盤」

(講談社・1700円) みなと・ちひろ 60年生まれ。写真家、著述家。『記憶』でサントリー学芸賞。『考える皮膚』『風景論』など著書多数。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


戦前・戦時期の金融市場 平山賢一著

>>日経電子版で書評を読む 「統制下の40年代 現代と比較」

(日本経済新聞出版社・3800円) ひらやま・けんいち 66年生まれ。博士(経済学)。東京海上アセットマネジメント執行役員運用本部長。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


木々は歌う D・G・ハスケル著

>>日経電子版で書評を読む 「多くの命へ 想像力の羽広げ」

原題=The Songs of Trees (屋代通子訳、築地書館・2700円) ▼著者は米サウス大の生物学教授。著書に『ミクロの森』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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