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デジタルライフ

ウーバーイーツ配達員働きやすい? スマホ登録で簡単

2019/7/23

世界最大のオンラインフードデリバリー「Uber Eats(ウーバーイーツ)」

副業への関心が高まっているが、普通の会社員にとっては、最初の一歩のハードルは高い。その中で比較的気軽に始められ、自由度の高さで関心を集めているのが「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」(以下、配達員)だ。スキマ時間にスマートフォンのアプリを起動すればすぐ稼働でき、スキル・経験もほとんど要らない。さらに自転車での配達ならダイエットにもつながり一石二鳥だ。

ウーバーイーツが日本に上陸したのは2016年9月。約3年たった今では東京・大阪はじめ全国10都市で1万軒以上の飲食店が登録しており、マクドナルドなど大手ファストフードも参加している。オフィス街では、ランチタイムに「Uber Eats」ロゴ付き巨大バッグを背負って快走する自転車を頻繁に見かけるようになった。

全国では1万軒以上の飲食店が登録している

出前をする余裕がない独立系飲食店でも、ウーバーイーツを使えば簡単に商圏を拡大できる。最近では実店舗を持たない「ゴーストレストラン」も誕生しているほどだ。

そのデリバリーを支えているのが配達員だ。彼らは常駐スタッフではなく、スキマ時間を利用し配達業務を行っている。ウーバージャパンによると、会社員の傍ら平日夜や週末だけ「副業」として稼働している人もおり、最近では子育て中の女性やリタイア後のシニア層も活躍しているという。

スマホと、自転車あるいは125cc以下のバイクがあれば誰でもウーバーイーツの配達員になれる

筆者も2年前に配達員として登録してから時折、仕事の合間の気分転換を兼ね原付きバイクで配達業務を行っている。

■自由度の高さが魅力

配達員の魅力は「縛り」が少ないことだ。時間も場所も自由に選べる。「この後2~3時間暇だな」と思った時にアプリを起動しオンラインに切り替えるだけ。早いときで数分後にはデリバリー業務リクエストが入る。配達先は基本近隣なので、1回20分程度で終わることも多く、ピーク時に連続して行えば1時間で2~3回の配達業務をこなせる。週・月に何日稼働しなくてはいけないという縛りもない。配達1回だけでその日の業務を終えることもできる。

場所の自由度も大きく、「今自分がいる場所」が勤務地に早変わりする。勤務地の制限もないため、一度登録すれば自宅や会社の近隣の他、出先でアプリを起動し配達業務を行うことも可能だ。

副業選びの条件として「単発で短時間でもOKな仕事」を挙げる人は多いが、ウーバーイーツなら、本業や日常生活に負担がかからない短時間だけの仕事も可能だ。

年齢や能力の制限も少ない。スマホが操作でき、自転車もしくは原付きバイクで安全に走れる能力があれば誰にでもできる仕事だ。もちろん最初は緊張するが、アプリの操作方法にさえ慣れてしまえば何も難しいことはない。年齢も18歳以上という規定はあるが、上限はなく、「健康維持のための運動を兼ねて」登録するシニア層もいるという。自転車やバイクはレンタルのものでも構わない。

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