MONO TRENDY

私のモノ語り

山本舞香 引きこもりの楽しみは重低音のスピーカー

2019/7/19

テレビは重低音の迫力にこだわるという山本舞香さんが選んだスピーカーは…

「三井のリハウス」「JR SKISKI」などのCMで注目を集め、今年は映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』でヒロインの霧嶋董香(トーカ)役を務めている女優の山本舞香さん。「嘘はつかない」「迷わない」というまっすぐな性格の彼女が、愛用するスピーカーや家電、家具などについて語る。

■部屋で映画や音楽を満喫できる、ボーズの「サウンドバー」

「私、部屋で過ごすのが好きなんですよ。引きこもりなんで(笑)。だから、どれだけ部屋の生活を充実させられるかをいつも考えています。

半年くらい前かな、BOSE(ボーズ)の『サウンドバー』っていうスピーカーを買ったんですよ。テレビの前に置くと音に迫力が出て、Bluetoothでスマホとつなげば音楽も聴けるっていうもの。それを最近はフル活用してますね。

BOSEにしたのは、重低音に強いから。前にイヤホンを買ったときに、いろんなメーカーの音を聴き比べたことがあるんですよ。ビーツとかも音はいいんですけど、BOSEは重低音が響いて、高音も透き通るというか……それで自分に合うなと思っていたので、今回もBOSEにしました。どこに買いに行ったか? Amazonです(笑)。

サウンドバーの好きなところは、どこにいても良い音が聴けるところ。テレビの前から音が出てるのに、前後左右、いろんなところから音が聞こえてくるのも面白いです。もう普通のテレビの音は聴けない(笑)」

ビーム状に音を放ち、壁や天井に反射させることで、スピーカーがない場所からも音が聞こえるよう設計されているサウンドバー。高さ約5cm、奥行き約10cmとスリムな細長ボディーで、手軽に部屋をホームシアターにできる。

「私、よくNetflixで映画を見るんですよ。それもあって、テレビは重低音の迫力にこだわっていて。映画は、海外のものが多いです。吹き替えじゃなく、字幕で見るのが好き。本人の声で見られるっていうのがいいんですよね。今は、Netflixオリジナルの映画『バード・ボックス』(サンドラ・ブロック主演)に感動して、ちょっと引きずってます(笑)。海外ドラマも好きで、最近は『ゴシップガール』を第1話から見直してます。海外のものは挿入歌とかも含めて、音楽がカッコいいところも好きなところです。

音楽でよく聴くのは洋楽かな。アーティストでは、『See You Again』のウィズ・カリファが好き。聴くとテンションが上がります。日本人だと平井大さんとか。『夏!』って感じの曲も聴きますし、静か~な曲も聴きますね。

そういえば最近『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』という映画に出演させていただいて、『ファイナルファンタジー』をやってみたくなったんですよ。それでPlayStation4を買って、Nintendo Switchも買ったんですけど、まだ箱を開けてなくて。ゲームも、スピーカーをつなげて遊んだら迫力がすごくて楽しいだろうなと思ってます」

1年半前に引っ越して、家具を全部買い替えたという山本さん。「ソファとダイニングテーブルはこだわって買いました。でも、ソファはもう買い替えたいです。飼っている犬がカリカリするから、毛玉ができちゃってるんですよ」

■「山本舞香」を注入して新たなヒロイン像を

7月19日公開の出演映画は、人気マンガを実写化した『東京喰種 トーキョーグール』(17年)の続編『東京喰種 トーキョーグール【S】』。山本さんはこの続編から参加し、人を喰らわないと生きられない喰種(グール)の女子高生・トーカを演じている。

「オファーを受けたときは、『まじか!?』と思いました。めちゃめちゃ人気なマンガとお聞きしたので、うれしい半面、『私がやっていいのか』と。不安なことは顔合わせのとき、正直にみなさんに言いましたね。『前作を超える自信は、今はないです。トーカもつかめていません。できるかわからないですけど、私なりにやってみます』って。

演じるにあたって意識したことは、私の色をトーカに入れること。私の声の低さやしぐさ、動き方……いろんな面で山本舞香をトーカに入れたいと考えていて。例えばアクションシーンには、私が習っていた空手の構えを入れたりもしています」

アクションシーンには、山本さんが習っていた空手の構えが入っている(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

空手の黒帯を持っているという山本さん。見どころは、クライマックスのバトルシーンだ。スピード感あふれる激しいアクションと、強い目の力が印象的。実はこのシーン、監督と「バトル」しながら作り上げたものだという。

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