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白髪染め最前線 最新技術で髪や頭皮への負担が激減

日経ヘルス

2019/7/12

■髪を傷めないカラー剤で伸びかけ白髪も簡単カバーの「ダメージレス染め」

伸びかけ白髪は気になるけれど、髪のツヤがなくなるのもイヤ! そんな悩みも、最新アイテムと簡単な染め方テクで解決。自然な色とツヤが長持ちする。

伸びてきた白髪が分け目や生え際に目立ち始める時期をどうやり過ごすか。そんな白髪染め後の課題を簡単にクリアしてくれるのが、キューティクルに色素を定着させる新タイプの染毛料や、トリートメント効果の高いカラー剤だ。ツヤを保ちながら伸びかけ白髪を手軽にカバーできる。もちろん、サロンで染めるまでの“つなぎ”としても大いに役立つ。

なお、こうした新タイプの染毛料やトリートメント系のカラー剤は、徐々に白髪に色が着いていくものが多い。最初の数日間は続けて使用し、その後週1~2回のペースに変えるなど、それぞれの製品に記載されている使い方を守ろう。

また、「白髪を染めた後はお湯で流した後にまずコンディショナーなどで乳化させ、その後シャンプー、最後に再びコンディショナーを塗布、という順番で行うとダメージ予防になる」と美髪アドバイザーの田村さん。ツヤを失わないコツだ。

【用意するもの】濃い色のタオル、使い捨てのブラシ&手袋が必需品



肩にかけるタオルは、カラー剤の色がついても構わない濃い色のものを。手指を保護するビニール手袋は、乾いた髪用・ぬれた髪のどちらにも必要。乾いた髪に使う液体タイプは使い捨てブラシがあると塗りやすい。

【乾いた髪に】分け目・生え際を集中カバー

分け目や生え際などをピンポイントで濃く染めたいときは、乾いた髪に使えるタイプがお薦め。アウトバスで使用できるので、放置している時間も有効活用しやすい。

1 ブラシに少量取る

ブラシの端から端までカラー剤を出す。根元や生え際だけ塗るならこの量でOK。染まりにくい場合、次回は量を増やすなど調整する。

2 根元や生え際のみ塗布する

白髪の目立つ分け目や生え際にブラシを軽く押し当て、小刻みに揺らす。白髪のまわりの髪にも色がつき、自然になじみやすくなる。

【ぬれた髪に】広範囲をツヤ出しカバー

広い範囲にツヤを出しながら白髪をカバーしたい場合は、ぬれた髪に使うタイプを。シャンプーして髪や頭皮の汚れを落とし、タオルドライした後になじませよう。

1 ビニール手袋に適量取る

ビニール手袋の上に直接カラー剤を出す。製品に表示されている使用量が目安になるが、白髪や髪の量によって適宜調節を。

2 根元にたっぷり、毛先は薄くなじませる

白髪が目立つ根元からたっぷりなじませる。毛先まで塗布する場合は、ごく薄くなじませると色ムラになりにくい。

【どちらも共通】3 時短&しっかり染める2大ポイント

■Point1 熱を加えて早く染める

カラー剤を塗布した後は、髪を温めると早く色が入りやすく、しっかり染まりやすい。ドライヤーの温風を当てるほか、ラップで巻いた上からホットタオルをかぶせる方法なども効果的。

■Point2 しっかりすすぐ。カラー用シャンプーを使う

カラートリートメント後は、すすぎのお湯に色がつかなくなるまで、40℃前後のぬるめのお湯で丁寧にすすぐ。すすぎ残ししないことで頭皮の荒れや乾燥も防ぐことができるシャンプーはカラーヘア用を選んで色持ちに配慮。

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