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ドラレコ・ドローン…予算3000円で便利グッズを評価

日経PC21

2019/7/20

予算3000円で製品を実際に購入。本気で使ってみて、評価した

パソコンやスマホの周辺機器や便利グッズ、すべて3000円以内で購入できる。「でも、本当に使えるの?」と心配する人もいるはず。そこで日経PC21編集部で、これらの格安製品を実際に購入。本気で使ってみて、評価した。購入時の参考にしてください。今日はドラレコ、ドローンなどさまざまなグッズを試した。

●【ドライブレコーダー】「C450」

アマゾンでの人気機種。頻繁にタイムセールをしており、そのときは今回のように3000円以下で買えることが多い

近ごろ、テレビ番組で頻繁に見かける車載映像。こうした映像を録画している機器が「ドライブレコーダー」だ。ドライブ中の風景を録画する目的に加え、万が一の事故に備えて利用する人が増えている。だが、大手メーカー製だと1万円を超える製品もざら。そこでお薦めしたいのが、APEMANの「C450」だ。

聞き慣れないメーカーだが、アマゾンでは人気機種。前方のみ撮影できるタイプで、F1.8という明るいレンズ、170度の広角レンズ、明暗差が激しい場所にも対応する「HDR/WDR」を搭載する。

液晶ディスプレイは3型。側面のボタンで録画モードなどを設定する。画面は一定時間でオフになるので、走行中も気にならない
本体側面にマイクロSDカード(別売)を装着。最大容量32ギガ(クラス10)に対応する。容量がいっぱいになると上書き録画される

動画の記録にはマイクロSDカードを利用。本体には付属しないため、別途購入が必要となる。液晶ディスプレーは3型。こちらは設定変更や映像の確認用だ。前面カメラのみなので装着も簡単。吸盤ブラケットでフロントガラスに貼り付け、車のシガーソケットから電源を供給するだけだ。撮影できる映像はフルHD(1080p)。信号の色や前を走る車のナンバーなどもはっきり録画された。エンジンをかけるだけで録画が始まるので、セッティングが終われば、あとの手間は一切ない。

吸盤タイプの付属ブラケットで、フロントガラスに装着したところ。電源はシガーソケットから取る
上は「C450」で撮影した走行映像。セッティングをしてしまえば、あとはエンジンをかけるだけで録画がスタートする。画角は170度と広い。白飛びや黒つぶれも少なく、逆光でも画質は安定している

●【ドローン】「H823H」

小型軽量のドローン入門機。充電式で最大6分間飛行する。専用のコントローラーが付属し、こちらは単4形電池3本で動作

ドローンに興味を持っていても、落下事故のニュースなどが届くなか屋外で飛ばすのは他人の目が気になる。そんな人にお薦めしたいのが、20グラムと軽量で、室内でも遊べる小型の「H823H」だ。

一般的なドローンはプロペラが露出していて、飛行中に人に当たると危険で、落下時に壊れやすい。その点H823Hは、プロペラの周囲が網で保護されているので安心だ。安価な入門用といっても侮るなかれ。離陸と着陸はボタンを1回押すだけと簡単で、飛行時の安定性も上々。上昇や下降、旋回はもちろん、宙返りといったドローンならではの操縦が楽しめる。

手のひらサイズで20グラムと驚きの軽さ。プロペラの周囲が樹脂製の網で保護されているため、室内でも安全に飛ばしやすい
日本語の説明書や予備のプロペラ、充電用のUSBケーブルなどが付属。本体とコントローラーのペアリングや操縦は説明書なしでは難しいが、翻訳は少しわかりにくい

USB経由の充電で飛行時間は最大6分と短めだが、本体サイズを考えれば納得だ。電源を入れるたびに、本体とコントローラーをペアリングする必要があるのが面倒なところ。説明書は少々わかりにくいが、試行錯誤しながら操縦するのも悪くない。

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