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大人のデニム、さわやかトップス合わせ上品に着こなす

LEON

2019/7/4

LEON

大人にとってデニムはなくてはならない存在ですが、一歩間違うと“フツー”に陥るリスクも……。てなわけでLEON.JPが脱フツーを実現するモテるデニムコーデを考えてみました。

やりすぎ感のないイイ塩梅こそモテる秘訣です

大人のコーデにとってなくてはならないデニムですが、選びもこなし方もバリエは星の数ほどあるわけで……。そこでLEON.JPが今モテるデニムコーデの方程式を考えてみました。

まず、選びですが、シルエットはスタンダードなきもち細身のストレート。で、色落ち具合は、濃いリジッドでもなく、薄すぎるアイスブルーでもなく、丁度イイ塩梅のインディゴブルー。ダメージ具合も控えめで。こなれ感とクリーンさが感じられるデニムが理想的です。つまり、デニムの味わいは欲しいけど、汚らしくならないように気をつけるということ。

こなしは上品さがキーワード。ジャケットやニットカーデ、白のナイロンブルゾンなんかを合わせて、小僧とは一線を画するクラス感を演出しましょう。ボーダーや差し色で春夏らしい季節感を演出するのもお忘れなく。

◆着回し実例1
スキッパーポロで旬の紺ブレをさらっとこなす

オリジナルのセルビッジデニムが使用されたヤコブ コーエンのプレミアムラインの一本は、ハイグレードなメタルやヘアカーフのパッチなど、ラグジュアリーさ満点。シルエットは定番の「J622」で、細すぎないバランスのいいスリムシルエットときもち浅めの股上が特徴です。こなしは、旬のネイビーブレザーを合わせつつ、インナーは軽さを演出するべく同色のスキッパーポロをチョイス。ボーダーのニットカーデを肩掛けして春夏らしさを演出しました。

パンツ9万3000円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン ギンザ シックス)、ジャケット8万6000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、ポロシャツ2万6000円/グランサッソ(フローエンス)、肩にかけたカーディガン2万3000円/ルトロワ(八木通商)、ベルト3万5000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴3万6000円/デザインワークス(デザインワークス ギンザ)

◆着回し実例2
差し色カーデ×白シャツで大人の知性をアピールする

ジャケットを着るほどかしこまらなくていいときは、ニットカーデが重宝。単色だとこなしがあっさりしすぎるので、差し色効果のあるこんなマルチカラーストライプを選ぶのも賢い手です。大人っぽさを演出するべくインナーにはホリゾンタルカラーの白シャツをセレクト。オーバルの眼鏡やスエードのタッセルスリッポンも知的なイメージを強める格好の小道具です。

パンツ9万3000円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン ギンザ シックス)、カーディガン9万2000円/レマーマイヤー(真下商事)、シャツ1万6000円/マテウッチィ(トレメッツォ)、眼鏡3万3000円/イエローズ プラス(デコラ)、ベルト2万3000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、靴6万9000円/クロケット&ジョーンズ(エリオポールメンズ銀座)

◆着回し実例3
マリンカラーを駆使して上品な爽やかさをアピール

デニムを爽やかかつ上品にこなす最大の秘訣、それはマリンカラーを使うこと。たとえば、衿にトリコロールカラーが配された白のナイロンブルゾンを合わせて、インナーにはボーダーのカットソーをイン。でもって足元には軽快な白スニをチョイス。全身の色数を抑えているため、華美な印象はなく、イメージはあくまで上品。日焼けした小麦色の肌に映えそうな着こなしです。

パンツ9万3000円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン ギンザ シックス) パーカー7万7000円/ポール&シャーク(トレメッツォ)、カットソー6000円/ユナイテッドアローズ、ベルト1万3500円/ハーディー&パーソンズ(ともにユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、サングラス3万1000円/オリバーピープルズ、グラスリーシュ2000円/トニータイズサン(ともにデコラ)、靴7万4000円/サントーニ(リエート)
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