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東京駅ナカで1日1300販売 人気のがっつり肉弁当

「絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当」(TSUKADA FARM TOKYO)

エキュート京葉ストリート

第1位 「絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当」(税込み860円) 販売店:TSUKADA FARM TOKYO

「惣菜・べんとうグランプリ 2016」(主催:日本食糧新聞社)の駅弁・空弁部門金賞などさまざまな賞を受賞し、テレビ番組で人気芸人が好きなロケ弁として紹介するなど話題のひと品。居酒屋「塚田農場」を経営するエー・ピーカンパニーのグループ会社が手掛ける。同社はロケ弁や会議弁当など宅配も手掛けるが、これらを含めた「若鶏のチキン南蛮弁当」の年間販売数は約39万個(18年)に上る。

甘酢ダレをからめた揚げ鶏にかかるタルタルソースや卵焼きに使う卵は「塚田農場」のために開発されたオリジナル卵「塚だま」。海藻・ヨモギ粉末などをまぜた飼料を食べて育つ鶏の卵で、コクと濃厚な味が持ち味。客の中には、「タルタルソース追加できないの?」というソースファンも多いそうだ。

「極 焼き鳥三昧弁当」(東京 京鳥)

第2位 「極 焼き鳥三昧弁当」(税込み1500円) 販売店:東京 京鳥

レストランや総菜店を展開するジェーシー・コムサが運営する鶏総菜専門店「京鳥」。エキュート京葉ストリートの店には、他店にないオリジナルの弁当が並ぶ。ランクインした弁当には、店内厨房で手焼きした焼き鳥が5本入る。「箸休めに」と添えられているのは唐揚げと半熟卵。「量が多すぎるのでは」という開発時の心配をよそに、リピーターが付く人気商品に。

自慢は弁当に使う鹿児島産の銘柄鶏、桜島どりゴールド。飼料にこだわった平飼の鶏で、レバーとモモ肉の焼き鳥に使われている。何十年もの間受け継がれてきた時代に流されないしっかりとしたタレの味が人気だ。

第3位 「塚だまだし巻きとみやざき夢創鶏チキンカツ弁当」(税込み900円) 販売店:TSUKADA FARM TOKYO

「夢創鶏チキンカツと塚だま出し巻きのお弁当」(TSUKADA FARM TOKYO) ランキングに入った弁当と同様料理の現行商品

3位は再びTSUKADA FARM TOKYOの弁当「塚だまだし巻きとみやざき夢創鶏チキンカツ弁当」。宮崎の平飼いの銘柄鶏「夢創鶏」を使用したチキンカツと職人による手巻きのだし巻き卵が特徴だ。使用卵はもちろん「塚だま」。肉を揚げた後に和風ソースをたっぷりかけたボリューム感のあるカツで、カレー味のキャベツという技ありおかずが添えられている。ファンは30~40代の男性客が目立つそうだ。

この弁当はご飯の上にカツなどを載せたものだが、現在店頭に並ぶのは同様のカツとだし巻き卵をメインにご飯とおかずを分けた「夢創鶏チキンカツと塚だま出し巻きのお弁当」(税込み860円)。「惣菜・べんとうグランプリ 2019」の駅弁・空弁部門で金賞を受賞した。ちなみに1位の弁当共に使用するのは冷めてもおいしい山形産のはえぬきだ。

なお、グランスタ内に2店ある「はせがわ酒店」の店舗では東京駅限定ビールも売る。駅弁のお供にしてはいかがだろう。

(フリーライター メレンダ千春)


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