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大学どこ受ける? 夏のオープンキャンパスへGO

石渡嶺司 大学ジャーナリスト

2019/6/28

写真はイメージ=PIXTA

6月下旬から7、8月の夏休みシーズン、大学はオープンキャンパスを開催します。大学内で開催する説明会なのですが、2000年代以降、各大学とも質・量ともに規模を拡大しています。オープンキャンパスは受験生だけでなく親も参加できるイベントとなっています。今回はこのオープンキャンパスをどう活用するのか、ご説明したいと思います。

■「オープン」でも事前予約が必要かどうかチェックを

東大、京大などの旧帝大、早慶上智、GMARCH、関関同立といった主要大学の夏のオープンキャンパスは、8月1日から10日までの間に集中しています。興味のある大学の日程がかぶる可能性が高いので、大学のホームページでチェックしてみてください。

オープンキャンパスの詳細については各大学のホームページでチェック

オープンキャンパスは名前の通り「キャンパスを開く」ですが、注意しなければいけないのは、キャンパス内のプログラムに参加するにあたり、事前予約が必要な大学がかなりあるということです。

例えば東京大学は8月7、8日開催なのですが、7月10日から開催当日までに事前登録し、さらに事前申し込みが必要な企画については7月17日から個別に申し込む必要があります。私立大学も事前登録を求めるところが多数あります。いずれもホームページでの確認が必要です。

■スケジュールを立てて複数校回ってみよう

オープンキャンパスは午前に開始、夕方ごろまで開催する大学が多くあります。よく「朝の全学説明会から午後までずっと参加する必要があるのですか?」とご質問をいただくのですが、あまり必要はないかと思います。

朝一番に開催する全学説明会は学長や学部長が登壇するのですが、パンフレットに書いてある内容とほとんど同じだったりもします。もちろん気になる企画・プログラムが多い場合は終日滞在してもよいでしょう。

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