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朝の「唇アイロン」 ほうれい線消え、おでこきれいに

日経ヘルス

2019/6/21

【朝の唇アイロン】朝の「ほ」の口で「シワ」と「たるみ」を消す

■STEP1【下半顔】口角のシワと二重あごを消す

ほうれい線だけでなく口角からあごにかけての線(マリオネットライン)など、下半顔のシワやたるみを朝の唇アイロンで伸ばそう。毎朝のスキンケアをしながら唇アイコンをしてみると続けられるはず。

「ほうれい線や唇のすぐ横にできるマリオネットラインは、筋力の低下によって支えきれなくなった皮下脂肪が下垂することで生じる。特に猫背など悪い姿勢を続けると下あごまわりの筋肉や皮膚のハリがゆるみ、ダムが崩壊するように脂肪が顔の下へとたれ下がってくる」と木村さんはいう。

これを防ぐのに有効なのが上の「口角のシワと二重あごを消す」朝の唇アイロン。唇を「ほ」の形にしてしっかり締めながら、アイロンをかけるときのように、手のひらでほうれい線や口角の横のシワを伸ばす。

「これだけで、下あごからデコルテまで広範囲に広がる広頸筋(こうけいきん)にアプローチできるため、二重あごの改善にもつながる。また、上唇と口角を下方に引く口角下制筋にも働きかけるため、口角を支える力が強くなるという効果も」(木村さん)

続けることで、顔の印象がぐんとシャープに。



口元のたるみは老けて見えるだけでなく、不機嫌そうな印象を与えやすい。ピンと引き上げることで好感度もアップ!

顔の脂肪が垂れ下がるのを防ぐ働きを持つ広頸筋と、口角を下げる口角下制筋の両方に働く。

(1)あごを少し上げる。
(2)頬に手のひらで圧をかける。
(3)そのまま唇を「ほ」の形に締めて5秒キープ。これを5回行う。

■STEP2【上半顔】おでこのシワ、まぶたのたるみを消す

ほうれい線はもちろん、頬やまぶたのたるみ、おでこのシワまで一挙解決! おでこと唇で縦方向に引っ張り合い、筋肉や皮膚をしっかり伸ばそう。脂肪の凹凸もなだらかになる。

簡単で、しかも顔全体の引き締めに効果抜群なのが上の「おでこのシワ、まぶたのたるみを消す」朝の唇アイロン。おでこを手のひらで押さえて引き上げながら、「ほ」の形に締めた唇と上下に引っ張り合うだけ。

「ほうれい線がすぐに伸びるのはもちろん、おでこと首の間にある表情筋すべてに一度に働きかけることができる」(木村さん)。続けることで、頬のたるみが引き上がる、まぶたの重さが取れて目を開けやすくなる、おでこのシワが目立たなくなるなど多くの効果が期待できるそう。

おでこにのせた手は、アイロンをかける手と同じ。唇を締めていると片手で布を押さえた状態だから筋肉や皮膚がピーンと縦方向に伸びる。この感覚を常に意識するとシワやたるみを作る表情グセも自然と改善していく。

「目の下のたるみやシワが気になる場合は、この状態のままでまぶたを開けたり閉じたりするのをプラスしてもいい」(木村さん)





おでこを引き上げながら唇を締めることで、縦方向への負荷を高める。シワやたるみのもとになる、口の横開きのクセもこれで解消!

おでこからあごまで縦方向に伸ばすことで、「眼輪筋や頬骨筋など上半顔に主要な筋肉を同時にすべて鍛えることができる」(木村さん)。

両手でおでこを押さえると、筋肉への負荷がアップ。続けることでおでこの横ジワも改善しやすくなる。

(1)おでこを上に引っ張り上げるように手のひらに圧をかける。
(2)唇を「ほ」の形に締め唇を下へ引っ張る。

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