MONO TRENDY

私のモノ語り

山本美月 好きなアニメの世界を描いたランチクロス

2019/6/21

(写真:藤本和史)

雑誌「CanCam」のモデル出身で、近年は女優として躍進著しい山本美月さん。6月21日には出演映画『ザ・ファブル』が公開される。マンガやアニメ好きとして知られる彼女のお気に入りのモノとは。また趣味のイラストのための愛用品、iPadについても語る。

■大好きな監督の個展で買ったグッズ

「先日、私が好きなアニメの監督さんの個展に行ったんです。幾原邦彦監督の「幾原邦彦展」です(4月27日~5月6日、東京ソラマチにて開催)。幾原監督は、『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』、そして最近では『さらざんまい』を監督している方。個展も素晴らしかったです。原画の展示があったり、『さらざんまい』の世界を再現したコーナーがあったり。

年表も興味深かったですね。幾原監督の作品は、その時々の現実の問題を遠回しに表現しているものが多いんです。そんな世界観を、年表を通して、時系列で追えて面白かったです。

グッズもいっぱい買いました。特にお気に入りは、キャラクターがいくつも描かれているランチクロス。お弁当を包むバンダナみたいなものですけど、私はそれを、衣装を汚さないように現場に敷くものとして使おうと思っていて。受注生産でまだ手元にないので、届くのが楽しみです」

18年放送のドキュメンタリードラマ『このマンガがすごい!』(テレビ東京)で、『少女革命ウテナ』の世界を自身の監督と主演で実写化した経験も持つ山本さん。そのマンガ・アニメ愛は、気がつくとルアーやクラブを集めてしまう「釣りやゴルフと一緒」と話す。

マンガやアニメが好きなことは、女優業に生きているのか。「生きてるといいなと思いますね。例えば台本を読んだ時に、キャラクターや画を想像しやすいのかな、とは思います」

「マンガは、どれくらいだろう。ガラガラと引き出すタイプの5~6段の棚が4つあるんですけど……数は、数えたことないですね(笑)。電子書籍も持ってます。ストーリーが読みたいものは電子書籍、絵が好きなものは紙で買います。

モノが増えると大変なのでグッズは、最近はなるべく買わないようにしてますね。でも、どうしても欲しくなっちゃうんですよね(笑)。最近ではプリキュアのステッキを買って、寝室に置いて『カワイイなあ』って眺めたり。いずれは、そういうものを集めた『マンガ部屋』を作りたいです。そして、もし子どもができても、私は子どもよりプリキュアのモノを集めていると思うので、子どもに絶対に入らせないように鍵をかけます(笑)」

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