米中西部の旅 摩天楼のシカゴからかわいいガリーナへ

写真撮影もOK、「シカゴ美術館」は必見

地元の学生もスーラの『グランジャッド島の日曜日』で点描法を学んでいた

シカゴに来たら、アメリカ3大美術館の一つである「シカゴ美術館」は必見。ゴッホ、ルノワール、スーラなどの名作がキラ星のように並ぶ後期印象派のコレクションやアメリカン・アートなど何時間あっても足りない。ほとんどの作品がガラスなし、フラッシュをたかなければ写真撮影もOK。ミュージアムショップで売っている日本語のポケットガイド片手に回るのがおすすめだ。

気品あるサービス、別世界の感ある「ザ・ロビー」でのアフタヌーン・ティー

午後に一息つくなら「ザ・ペニンシュラ・シカゴ」のアフタヌーン・ティーは飛び切り優雅な時間が過ごせる。2019年にトリップアドバイザー・トラベラーズチョイスで全米1位のラグジュアリーホテルに選ばれたのは伊達じゃない。20種類もあるお茶、トレイに並ぶサンドイッチやスコーンにスイーツ、どれも抜群においしいが、ちょうどいい分量というのもまたさすがだと感じる。冬にはテラスにスケートリンクも登場するのだとか。

ロビーもどこかホワイエのような雰囲気の「キンプトン・ホテル・アレグロ」

クラシックからモダンまで、シカゴはホテルもビル同様に展覧会のようにいろいろそろう。有名なシカゴ劇場などがある劇場地区にある「キンプトン・ホテル・アレグロ」も地下で劇場とつながっていて、アールデコ調のインテリアが華やかだ。

シアターの入り口からしてただものではない「ブルーマングループ」

有名なブルースなどの音楽にミュージカル、エンターテインメントもシカゴでの楽しみの一つ。真っ青な顔の3人組「ブルーマングループ」のショーは、迫ってくるような音楽と予想のつかない展開、アーティスティックな舞台に引き込まれる。ここシカゴでは専用シアターで楽しめる。

次々出て来る料理やドリンクに度肝を抜かれる「バートン G.ザ・レストラン」

シカゴピザやホットドッグなどローカルグルメで有名なシカゴだが、インテリアやショーアップされて出てくるカクテルや料理がとんでもなく個性的で人気を集めているのが「バートン G.ザ・レストラン」。トマホークステーキには巨大なフォークが突き刺さり、リッチな味のデザートには巨大なドル札。光る仏像や放電球と一緒に出てくるカクテルもその演出とおいしさに歓声が上がる。