至高の茶を求める旅 中国5000年の歴史が育んだ味

日経ナショナル ジオグラフィック社

雲南省の茶館。中国ではどこでも、砂糖とミルクなしで茶を楽しむ(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
霧に包まれた蒙頂山。このアーチの向こうにある皇茶園には、茶の祖として知られる呉理真が植えたとされる7本のチャノキがある(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
四川省の古都羅城の茶館。共産主義指導者たちの肖像画の下で茶を楽しむ人々(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
四川省名山の緑茶卸売市場に集まった業者たち(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
竹製のマットの上に茶葉を広げ、機械で乾燥させる。四川省(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
プーアル茶の茶葉は、摘んだあと軽く天日干しにしてから鉄鍋で焙煎される。この工程は、「殺青」と呼ばれる(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
プーアル茶の加工が終わると、「黄片」と呼ばれる古く完熟した葉を手で取り除く(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
プーアル茶葉は、持ち運びしやすいように、丸い餅形やレンガの形に固めて梱包されることが多い(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)
プーアル茶の驚くべき特徴のひとつは、圧縮して様々な形に固められることだ。丸餅やレンガのほか、カボチャやキノコ、メロンの形に成型されたものもある(PHOTOGRAPH BY TUUL AND BRUNO MORANDI)

(文 LISA SEE、写真 TUUL AND BRUNO MORANDI、訳 ルーバー荒井ハンナ、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[日経ナショナル ジオグラフィック 2019年4月29日の記事を再構成]