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dressing

クロワッサン+シナモンロールにはまる 東京・代官山

2019/6/3

「しロといロいロ」の「焼きたてクロワッサンシナモンロール」

都心にありながら、ゆったりした雰囲気の中にハイセンスなショップやカフェが点在する東京・代官山。その中にあって、白い壁がひときわ印象的な一軒家カフェが2019年1月23日にオープンした「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」だ。

Summary
1.人気ベーカリーが提案する新スタイルの一軒家カフェ
2.バター香るパリパリ生地の「焼きたてクロワッサンシナモンロール」
3.今までにない食感。生地にこだわった絶品パン

東急東横線代官山駅から歩いて5分ほど、路地に入るとすぐ目の前に一軒家が現れる。店名の「ロ」のイメージの元となった、四角い窓が印象的だ。

もともと、この場所にはオリジナルの織物や布地を扱うテキスタイルブランド「cocca」のショップがあった。

もっと多くの人に気軽にテキスタイルの魅力に触れてもらえたらとの思いから、表参道の人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」という全く異なる業種とのコラボレーションが実現。

おいしいパンと色とりどりのテキスタイルが楽しめる、今までにないカフェが誕生した。

1階に入ってすぐにベーカリーショップがある

入り口を入った1階には、焼きたてパンの香りがたまらないベーカリーショップがあり、その横に「cocca」のテキスタイルや小物、雑貨類を購入できるショップが隣接している。

ベーカリーのガラスケースの中は「パンとエスプレッソと」を代表するリッチな味わいの食パン「ムー」をはじめ、甘いデニッシュや具だくさんのサンドイッチなど全40種類近くがズラリと並んでいる。

イートインスペースは階段を上った2階にあり、1階のベーカリーで買ったパンを食べることもできる。

額縁のような窓それぞれに掛けられたカーテンは「cocca」が担当。取材時は「Naomi Ito Textile」というブランドの作品。春の光や風も通すような優しい色合いが空間を彩っている。

ショーケースがはめ込まれた大テーブルは、以前「cocca」で使われていたアンティークの棚をリフォームしたもの。白い空間にちりばめられた、色とりどりのファブリックやアンティークの家具が、おいしいパンとコーヒーを味わうひとときをさらに豊かにしてくれる。

店名「しロといロいロ」はカラフルなファブリックも、多彩な味わいのパンも、真っ白い「生地」から作られることから名付けられた。ベーカリーでも、生地にこだわったシンプルながら味わい深いパンがそろっている。

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