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クロワッサン+シナモンロールにはまる 東京・代官山

2019/6/3
「焼きたてクロワッサンシナモンロール」は14時からの数量限定販売

ほっとひと息つきたいときに、焼きたてアツアツのクロワッサンを頬張りたいと思ったことはないだろうか。

その願いをかなえてくれるのが、イートインのティータイムメニュー「焼きたてクロワッサンシナモンロール」だ。14時からの数量限定販売とあって、このメニュー目当てに販売開始の時刻を目がけて訪れる人が絶えない。

オーブンで焼き上げたばかりのバターとシナモンが香るパンは、重ねられた層がほど良くこんがりと焼け、パリパリした食感がたまらない。スキレットの底には溶け出したシナモンシュガーがカラメル状になっており、その香ばしい甘さにおいしさも倍増。

上にのっているアイシング(ペースト)はクリームチーズ。甘さを抑えた、ヨーグルトのようなさっぱりとした酸味のチーズが甘いシナモンロールと好相性。たっぷりパンに絡めても甘過ぎず食べやすい。

たっぷりの水を加えた「ドゥーク」

「パンとエスプレッソと」系列店にはないパンを作ろうと生まれたのが「ドゥーク」。オランダ語で生地という意味だ。一般的にパンに加える水は、小麦粉に対して60~70%ぐらいなのだが、このパンはなんと100%とたっぷりの水を加えて作られている。

良く焼き込まれた外側に対して、中はふんわりモチモチ。口に含むと小麦粉の甘さが広がる。フワッと広がる小麦の香りは石臼引きの国産小麦粉をブレンドしているため。

シンプルなパンゆえに、小麦粉の配合にもこだわっていて、毎日食べても飽きないおいしさだ。

まるでカタツムリのような形のクロワッサン「ボーヴォロ」。

「クロワッサンシナモンロール」と同じ生地を使っているが、発酵時間を長くし、生地にふんわり感を出している。

一般的なクロワッサンに見られる三日月形ではなく、丸みを帯びた形状をしているため、中の生地部分に厚みが生まれ、外側はパリパリ、内側はしっとりという食感のコントラストを楽しめる。

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