センスと持久力で台湾子会社の女性トップに

日経ウーマノミクス・プロジェクト

2019/5/21
台北で生まれ育ち、小学校4年生で初めて日本を訪れた。その後もたびたび日本の土を踏んだが、日系の大手メーカーで働くとは思っていなかった。コンタクトレンズ大手のシードが台北に設立した子会社で、2014年から総経理(社長)を務める郭育穂さん。就任ほどなく会社を軌道に乗せられたのは、コンタクトレンズ業界14年の営業経験と、消費者の気持ちを感じ取るセンス、そして常に前を向いて歩む持久力のおかげだった。