失われたカリブの手描き植物図鑑 190年ぶりに発見

日経ナショナル ジオグラフィック社

ウルストンクラフトが描いたデイゴ属(Erythrina)の花。デイゴ属はサンゴのように鮮やかな赤い花を咲かせる種が多いことから、英語でサンゴの木を意味する「コーラルツリー」と呼ばれることがある(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
特徴的な酸味を持つダイダイ(Seville orange)は、昔からオレンジマーマレードの材料として使われてきた(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
ウルストンクラフトの原稿にEpidendrum fragransと記載されているランの一種。花ができるまでの過程が描かれている(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
バニラ属の花(Epidendrum vanilla)(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
ハナアナナス属の仲間Tillandsia tenuifoliaは、土に植えなくても成長するエアープランツの一種(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
ウルストンクラフトは、この花をTillandsia monostadryaと記載した。エアープランツの一種と思われる(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
バショウ属の仲間Musa paradisiacaは、一般的なバナナの木の近縁種(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
アマリリスの仲間だが、種名は書かれていない(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)
ここにはつる性植物としか書かれていないが、「つかまれるものには何にでもつかまって伸びる」ムクロジの仲間と考えられる(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK)

(文 CZERNE REID、写真 ROBERT CLARK、訳=ルーバー荒井ハンナ、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2019年4月28日付記事を再構成]

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